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ラオス・ベトナム旅行記、その190

<前回の記事はこちら:魚醤の工場、というよりも作業場です>

200超えちゃいそうですね・・・

ホイアンの子供たち

さて、少し場所を変えて、今度は子どもたちの撮影会になりました。

これは、たまたまそこにいた子たち、ということではなく、このツアーを主催しているエチエンヌさんが、頼んでモデルをやってもらっているのだそうです。

いうまでもなく、この辺りは豊かなエリアでもないので、子どもたちの教育支援などをしてあげているそうです。

子どもたちも、ある意味慣れたもので、わたしたちみたいな外国人でも、良いモデルになってくれました。

まあ、そういう意味では、半分「プロ」な子どもたちなのですが、良い表情を見せてくれますし、言葉が通じなくても楽しんでくれているのがよくわかります。

こんなふうに撮れた写真を見たりして楽しそうでした。

また、いつの日が会えることを。


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アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
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