日本の空港・海外の空港(40):ラオス・ルアンパバーン国際空港その1
ルアンパバーンは、世界遺産のまちとしても有名なので、人口は6万人ほどなのですが、世界中から観光客が来ることもあり、国際空港があります。
「国際空港」ではありますが、今回使ったのはヴィエンチャンからの国内線なので、のんびりした感じです。入国審査もないですし、ゆるゆるでのんびりな感じです。いいですよね。
ちょうどこの時はラオスの新年(これを「ピーマイラーオ」といいます)の時でしたので、「新年おめでとう」の垂れ幕がかかっていました。
のんびりした感じは、首都ビエンチャンでものんびりした感じは感じたのですが、こっちはさらにのんびりでしたっけ。
これがなんだかよくわからないのですが、それでも楽しい感じは伝わってきます。
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