ラオス・ベトナム旅行記、その55
<前回の記事はこちら:ルアンパバンの象徴ともいうべき、早朝の托鉢の様子>
少し、静かな古都の様子も紹介しましょう。
夜が明けてすぐのルアンパバンです。多分6時くらい。
昨日の騒乱は何処、いつもの静かな朝です(朝をここで迎えるのは、この時が初めてだったけど)。
静かに朝を迎えるラオスのお寺です。
こう見ると「南のくに」という感じですよね。
こういう景色がどれくらい前からあったのかわかりませんが、たくさんの観光客が来ても、鉄道が開設しても、変わらないでほしいなとも思います。
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