真夏の韓国(44):再び釜山へ、バスターミナル
<前回の記事はこちら:行きと帰りのルートを変えてみる話>
バスの時間は約2時間くらいだったかな。一眠りしているともう釜山です。
あまりここから外国人旅行者は使わないのか、ハングルだけですね。
ここの券売機もそうかなと思いきや・・・
ちゃんと日本語での表示もできるようになりました。
こういうのをみると、韓国にいるなぁというのを妙に実感します。
この辺りの感じはかなりクラシックですね。
場所としてはこの辺になります。
地下鉄海雲台駅の少し北側でしょうか。歩いても5分くらいだったと思います。
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