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旅のほん_vol.009:桃井のりこ「釜山のなかみ」

釜山は、日本から一番近い外国で、それゆえに多くの人が訪れていますし、多くの人を魅了しています。こちらの本はそんな人が書いた本。

同著者で、こちらもありました。どちらもKindleですので、すぐに読むことができます。

近いとはいえ、このCovid-19の時代になってしまったら、だいぶ遠くなってしまいました。一般的なガイドブックではありませんけれど、このかたの体感を通じて、釜山の鼓動を感じていくのがいいんじゃないかなぁと思います。また行きたいですね。

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アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
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