ラオス・ベトナム旅行記、その74
<前回の記事はこちら:ラオス北部のかなり山奥にあるノーンキヤウの様子です>
日本からだと、到達まで二日はまるまるかかる感じのラオスの山の中の村にたどり着きました。
多分、ここに宿泊したのだと思います。(私を含めた)外国の人はそこそこ来るので、英語は通じます。
ここがフロントです。すごいね。
野菜入りチキンラーメンと言った趣かしら。まあまあだった記憶があります。後ろの方は、いわゆる欧米系の人。結構ここまで来てるんですよね。ちなみに、ルアンパバーンを出てからは、日本人に会うことはありませんでしたっけ。
雨が降ると、この辺も川になっちゃう感じでした。
この辺りは舗装されてましたね。
左側の建物はお寺だったと思います。
かなり山奥なんですけれど、水量はかなりあるんですよね。こういうタイプの川って日本ではお目にかかることができないので、ある意味貴重です。
メインストリートです。今はどうなっちゃったのかな。
郵便局です。元々はフランスとの関係もあったラオスなので、よく見るとフランス語表記もありますね。
そうそう車も通るエリアでもないので、普段はのんびりとした村ですね。
こういう風景、日本でもありそうだけど、ないんですよね。都会もいいけど、こういうところも嫌いじゃないです。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします。書籍購入などに充てさせてもらいます。本のレビューもしたいと思います。ご協力お願いします!