ラオス・ベトナム旅行記、その151
<前回の記事はこちら:バックハーの街並みを紹介しています>
バックハーを後にして、近くの農村にきました。このツアーを申し込んだ時に、こういう場所に行くとは実はわかっていなかったのですけれど、結果としてはこういう場所にこれたのはよかったと思います。
ちょっとわかりにくいかもしれませんけれど、黒豚さんがいます。
真ん中にいる、ちょっと胡散臭そうなサングラスのお兄ちゃんがガイドさんでした。見た目はちょっとアレですけれど(笑)、英語もちゃんと話せて、いい方でした。今も元気かな。
ここの農家がどういう理由で、今回のツアーの立ち寄り場所となったのかはよくわかりません。でも、滅多に見ることができないベトナム北部の農家のありのままを見ることができて、興味深かったです。
それぞれの道具がこんなふうにあるのかという部分は、見ていて興味深かったです。
どれがどうなっているのか、と聞くことはできませんでしたが、ここにも生活というものがあるのだなぁと思うのです。
この後、馬さんたちが登場します。
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