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旅のほん_vol.014:ゲーテ『イタリア紀行』

ドイツの文豪ゲーテの『イタリア紀行』は、岩波文庫で上・中・下巻と3巻構成です(関係ありませんが、「文豪」という言葉が似合う選手権ドイツ語圏代表はゲーテで間違いないでしょう。フランス語だとユーゴあたり?ロシア語だとドストエフスキーあたりでしょうか。日本は誰でしょうね。夏目漱石?森鴎外?)。

続いて中巻。

下巻です。

なんか、表示されている値段がそれぞれめちゃくちゃな気もしますけれど、実際の値段はそれぞれのサイトで確認してみてくだささい。新刊でないとどうも、という人もいるでしょうし(生理的・倫理的理由で)、別にその辺りは気にならない、という人もいるでしょう。

イタリアは、なかなかめんどくさいところもありますけれど(フィレンツェでドイツ行きまでのチケットを買ったら、なんと乗車券が足りなかったという経験あり)、行って楽しいことは間違いありません。



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アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
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