ラオス・ベトナム旅行記、その152
<前回の記事はこちら:バックハー近郊の農家に訪れることができました>
バックハーの農家を見て回ってます。
いわゆる欧米の人は、どちらかというと、言葉の感じからヨーロッパの方が多かったような印象でした。
牛さんもいました。ちょっと高いところにいたんですよね。なんでなんでしょう。
こんな感じの建物でした。
例の民族衣装ですね。洗濯の後?という感じなのか、干してありました。
こちらには馬さんです。
ニコニコしているおじさんは、ここの村の方。馬のたてがみをきれいに整えてました。自然のままに任せるということではなく、ちゃんと整えるというのがこの辺りの美意識なんでしょうね。
この辺りの感じは日本とほとんど変わりませんね。そんなことを思いながら、こちらの村を後にしました。少し寄り道をしながら、ラオカイ駅に向かいます。
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