「250万光年から宇宙を旅した少女」というALCMENEアルクメーネ!を日本で撮った。
ひょんなきっかけでNFTを始めました。まだ勉強中であり、なんだかよくわかってません。OverSeaは、アルクメーネがUPしています。
NFTはもはやオワコンだといわれてますが、アートの仕組みとしては、完璧と思うぐらい興味深いシステムです。なのでちょっと本気で勉強中です。
このアルクメーネのOPEN SEAは、まだ一点も売れてませんが、理由はわかってます。高すぎることと、スピリチャル系なことは、わかるけど、コンセプトが不明。まあ、なんだかわからないので、買う人はいないとおもいますが、いくつか実験しながら、再チャレンジする予定です。
でも、それでいいのです、参加してみなければわからないことがあるので。
さて、NFTアートの可能性を感じた僕は、
アートとしてアイデアがあります。
近日中に、ALAO YOKOGI の本名で、NFTに参入しようと思ってます。ご期待ください。もちろん写真での参入です。
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友人の、宇宙人ALCMENE(アルクメーネ)を撮りました。
彼女は最近スピリチャル系の、自伝的小説を出版しました。その筋では売れているそうです。重版もかかったようです。
彼女の写真を撮り、実験的にNFTアートとして参加しています。
写真のアップや、動画編集はアルクメーネプロジェクトが制作しています。
NFTアートは、ブロックチェーンを使用した、アート市場に誰でもが参加できる革命的なメディアです。
昨年、一作年と、日本ではかなり盛り上がったようですが、もはやオワコンなどともいわれてます。しかしコンセプトはかなりちゃんとしていて、今後の世界のアートの主流になることはたしかでしょう。
作品をUPすることは、簡単でもそこから先の戦略がないと自己満足することさえできないでしょう。なので今、僕は集中的に勉強中です。
近い将来に、僕もアイデアがあるので写真として参加する予定です。
インスタグラム
https://www.instagram.com/alcmene_andromeda/
歴史的に著名な写真家サルガドの写真が売られている。こういうストレートな写真が、写真においてはアートであるのだ。
「約50年にわたり、ヤワナワ族は完全な見えなさから抜け出し、文化的な活動が活発化する時期に入り、世界中からの旅行者にとって持続可能な生活と先住民文化の参考点となりました。1970年にはわずか120人しかおらず、アルコール依存症が蔓延し、それに伴う社会的文化的崩壊が進行していました。その状況は、彼らの言語が消滅の危機に瀕していたほど深刻でした。彼らは、アクレ州の森林を支配した19世紀末のゴム園の所有者たち、主に白人の前で自分たちの言語を使用しないように圧力をかけられていました。ゴム園の所有者たちは彼らを奴隷のように扱い、先住民部族の存在が土地の所有権を主張する可能性があることを示す言語を望まなかったのです。もう一つの脅威は、エヴァンジェリカル派の伝道師たちからもたらされました。彼らはキリスト教の礼拝を強制し、伝統的な先住民の儀式を「悪魔的」と攻撃しました。ビラシ・ブラジル・ヤワナワ、通称ビラは、1990年代初頭にグループのリーダーシップを引き継ぎ、伝道師たちを追放し、聖書を廃棄し、伝統的な言語の教育を再開し、古い神話や物語の研究を奨励しました。これにより、古老の知識と記憶を新しい世代に伝える手段として活用されました。30年の間に、人口は約1,200人に増加しました。」