CRP TOKYO 撮影会 + 写真集 山手線周遊01 池袋界隈 横木安良夫選PHOTO

画像1 CRP TOKYO 撮影会 池袋(山手線周遊01) photo AKIKO KURATA  https://note.com/alao_yokogi/n/ncbdcc3e459c5
画像2 BY AKIKO KURATA KURATAさんは、本格的に写真をはじめて1年ちょっと。最近目覚ましい進歩。師匠は初沢亜利 。
画像3 AKIKO KURATA  彼女のキャラクターが反映されている。
画像4 AKIKO KURATA キャンデッドも躊躇なくセンスがいい。
画像5 PHOTO BY YOSHINORI KAMEI 撮影者のキャラは被写体に反映する。撮影中の女性がKURATAさん。こんな素敵な人に声をかけられたら、被写体は気分がいいのかも。
画像6 ARI HATSUZAWA ごぞんじ「東京二〇二一,二〇二二」の写真家。
画像7 ARI HATSUZAWA
画像8 ARI HATSUZAWA さすが初沢亜利といった写真。この写真からさまざまな想像ができる。
画像9 TERUYO FUKUMOTO 大大ベテラン。ライカのコンパクトで撮るスナップ。フィルム時代の写真を見せてもらったら、とてもきちんとしていた。今、そんなことを忘れて撮っている。すると写真が楽しくなったという。
画像10 TERUYO FUKUMOTO 彼女は、CRP写真集発行数の1、2を争っている。このシリーズ、山手線周遊も全部参加して、毎回、個人写真集にするという。
画像11 TATSUYA SATO  素晴らしいスナップシューター
画像12 TATSUYA SATO スナップポートレイトも得意だ ポートレイトは撮影者の反映 シンプルな写真 後ろのポスト?が、狙いか偶然かはわからないけど、秀逸。
画像13 TERUMASA ARIMA  美しい場所ではない。複雑ながら整った背景。ぽつんと立つ黒マスクの少女がかかえている世界に見える。
画像14 TERUMASA ARIMA 中華屋に似つかわしくない色彩。本当はこんなにブルーではないのかな。色温度のせいだろうか。写真と現実とは違う。特に色彩には絶対はない。
画像15 YUICHI OIDE 何が面白いのだろうか?蛍光灯?、人物の配置?床の面積?こちら側の人間の不在。
画像16 YUICHI OIDE 無防備な他人の人生を、撮る勇気
画像17 YUKI MIYAKE  撮影会初参加。すでに自分のスタイルがある。自由学園。必然の前ボケがいい。
画像18 YUKI MIYAKE 全体が見えている。空の写り込みが異次元に誘う。
画像19 YUKIKO SUZUKI クローズアップの癖がある鈴木さん。つい、もっと背景を入れてといってしまう。これは成功。十分背景に意味がある。基本はシンプルに無駄を省く。ある時からはそれを忘れて、如何に無駄を入れるか。
画像20 YUKIKO SUZUKI 引いて沢山の要素を詰め込みながらシンプルに。
画像21 YUTA HIRAKUBO 立ち寝するガードマン。彼はフジの中判でスナップする。ブルー、ブルーが韻を踏む。
画像22 YUTA HIRAKUBO 真正面から、しかとキャンデッド。すると被写体もどうどうとする。
画像23 YOSHINORI KAMEI SNAP BACKPHOTOの実践者 写真に色気がある。
画像24 YOSHINORI KAMEI 小さなインデックスを見た時、色彩みて老婆だと思った。通常のサイズでみたら少女。背景の意味がガラッと変わって見えた。
画像25 ALAO YOKOGI 歩きながら正面からのキャンデッド 被写体の進路を妨害しない寸止め。もちろんこの先、進路妨害の写真にも興味がある。
画像26 全、343ページ。写真は傑作だけが、写真じゃない。一見つまらない写真も十分価値がある。 CRP撮影会+写真集は、誰でも参加できます。初心者大歓迎です。技術の少ない写真は、撮影会に参加すると、さまざまな刺激を受け、必ず初心者ラックに出逢います。マンネリの人も是非。何かを発見するでしょう。しかも撮った写真は永遠にキンドル上に永遠に残ります。

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