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市川市国府台!国立病院の看護学校生。1972年 後のアパートは、C棟だ。2024年11月17日㈰、横木の生誕地である市川で撮影会を決行します。朝10時、総武線市川駅北口、ロータリー前集合!誰でも参加できます。

下の真ん中のアパートがC棟。このあとにD棟ができたということになる。ちなみに僕は、かつて軍の病院だった、窓ガラスが割れて冷たい風の入る病室で1949年に生まれている。この⇩写真じたり、2002年に撮ったものだから、20年以上すぎていて、今やこの景色はどこにあるのだろうか。カメラはCanonEos D60 といった630画素のカメラ。もう十分写ってる。

2002年 カラー写真て不思議だね。22年まえなのに、モノクロと比べるとちょっと前みたいな顔している。

さて、撮影会 11月17日、総武線市川駅の北口。下のモノクロ写真は1968年だったかな、昔の駅舎の改札付近。

1968年頃 この頃市川駅はかなり賑やかだった。

さて、11月17日の予定。
朝10時集合したら、駅周辺を1時間ぐらい撮影して、11時にヤマザキパンのレストランでブランチ。駅周辺もすっかりさまがわり、かなり昔から比べたら寂れている。今や、本八幡の方が活気がある。
12時前に、松戸行のバスに乗る。この市川-松戸間はかつて日本で一番混雑しているバス路線と言われた。朝バスは数分感覚でやってくる。そして立体じゃなかった京成国府台駅の踏切までバス停から1キロの渋滞。空いていれ0分たらずが、朝は30分かかった。白タクあり、ある人あり。何しろ国府台の狭い大地に、千葉商科大学、一中、和洋女子大、国府台高校、国府台小学校と学校だらけ。その賑わいは今じゃ想像できない。特に国府台はかつては子供だらけ、ひとだらけ、商店街も活気があったら、今や、何もない。数件の外部薬局が数件あるだけだ。10年前と比べてもさらに寂れている。
ので、今回はこのあたりはさらりと撮り、最初に矢切まで行って水道タンク、野菊の墓といきたいが、ちょっと時間的に無理なので、小学校から、里見八犬伝の里見公園、バスに乗って、真間山下。歩いて万葉集に載っている真間の手児奈を見て。京成電車で、京成八幡駅周辺。今や、こちらのほうがにぎやかだから駅前など撮りながら、5時ぐらいには終了して、2次会に突入。そのあと、3次会は市川のレストランバー、アズタイムゴーズバイにいけたらと思っている。さて、どうなることやら。
誰でも参加できます。 参加料¥5000。 CRP写真集制作料込。ひとり30点提出。
先日の写真展で、初沢亜利氏とトークをしたが、彼もこの撮影会になんども参加しているが、30点提出に驚いたといっていた。
いや、数点選ぶより、30点選ぶほうがずっと楽だと、僕の説。
カメラは、何でもOKです。
ひとりで撮るのとは違う、リラックスして撮る、ストリートスナップ。
申し込みは下記からお願いします。

参照

申し込み⇩


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ALAO YOKOGI  横木安良夫
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