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No.1 はじめてのnote/自己紹介 アラン先生の誕生

はじめまして。アラン先生と申します。
今後のために、自分のために、noteを始めます。
主に「退職した先生が起業を目指す」ことについて扱います。その他、教育に関するコラムや記事を書いていけたらと考えています。

1.自己紹介

名前 アラン先生
年齢 30代前半
経歴 公立高校で教員を経験(地理歴史・公民・情報)→教員を退職

2.なぜ教員を退職するに至ったのか

友人とともに、教育関係の事業を立ち上げようという話が上がったこと
がきっかけです。もちろんそれだけが理由ではないのですが、それについては追々記事にしていきたいと思っています。

3.今後の動き

やっていきたい事業がたくさんあります。今考えている事業は以下の3つです。

  • 教育関係のアプリケーション開発

  • 若手教員向けのコーチング

  • 生成AIの講習などを行うエバンジェリスト

いずれも需要がどこまであるのか不明ですが、できるところまで挑戦しようと思っています。また、やってみたいことが生まれたら即挑戦できるよう、柔軟に新たな目標を探し続けたいです。
上記の事業に加えて、非常勤講師として教壇に立ち続けることを考えています。退職しても教員としてあり続けたい、その思いは強いです。

4.アラン先生の誕生

退職をして仕事をしていくと決めたとき、尊敬する「パーソナルコンピュータの父」と名高いアラン・ケイからとって、「アラン先生」と名乗ることにしました。
アラン・ケイの有名な言葉に、「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」というものがあります。教育の未来を、個人の立場から発明し、探究する。そのような生き方がしたいのです。
私は8年前に公立高校の教員として採用されてから、多くの成功と失敗を経験してきました。
しかしそれはある程度レールの上で守られてのことだったと思います。
これからは、経済的にも立場的にも守ってもらえるわけではありません。
しかし、このほうが面白い人生が待っていると思います。その人生の展開を、noteにして表現したいと考えています。
まずは普段考えていること、教育者として発信したいことなどを記事にして、少しずつ起業の準備をしていきたいと思います。今後とも、よろしくお願いします。

アラン先生

名刺やホームページなどは今後制作予定です。
↓ Xのアカウントです
https://twitter.com/alan_edueva



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