アントワープモード博物館 アントワープ王立芸術アカデミー出身者の作品【ベルギー・アントワープ】
アントワープ王立芸術アカデミーで学んだデザイナーの作品を中心に展示紹介する博物館です。
アントワープは「フランダースの犬」の舞台として日本では知られていますが最新モードの発信地とも呼ばれています。
アントウェルペン王立芸術学院
世界有数のデザイナーや芸術家を輩出しているベルギーの名門校。
80年代にアントワープ王立芸術アカデミーのファッション科で学んだ「アントワープ・シックス」の世界的な活躍は目を見張ります。
アントワープの6人
ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten)
アン ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)
マリナ イー(Marina Yee)
ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)
ダーク ヴァン セーヌ(Dirk Van Saene)
ダーク ビッケンバーグ(Dirk Bikkembergs)
※マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)
コレクション
企画展示から伝統的な展示まで様々
基本情報
※2021年まで改築工事中
モード博物館(ModeMuseum)※モードナシーの2階
【開館時間】(火~日)10:00〜18:00
【休館日】月曜
【公式サイト】https://www.momu.be/en/
パリからアントワープ
パリ北駅からアントワープ中央駅までタリスで2時間。
日帰りでも楽しめます。
【タリスの乗り方、チケット予約方法】
【パリ北駅】
【アントワープ中央駅】
◆ベルギー・オランダ・エストニア・イギリス(パリから日帰り)
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