中邑真輔ファンクラブ(オンラインサロン形式)に入って10か月が経ちました!
久しぶりの更新です。
WWE 中邑真輔選手のオンラインサロン形式のファンクラブ『SHINSUKE NAKAMURA SECRET』が始まって10か月。
世界はその間ずっとコロナ渦にあり、WWEの遠征はなく、試合収録は無観客で行われていました。
中邑さんは毎日のルーティーンをこなしながら、ファンクラブへの投稿を欠かさず、常に新しい刺激を投入してくれました。
クラブが始まった頃、私は投稿にいいね👍を押すくらいで、ほとんど“見てるだけ会員”でした(笑)
中邑さんは尊敬するプロレスラーでありアーティスト、私にとって雲の上の人。失礼なことを言ってしまったらどうしよう…嫌われちゃったらイヤだなぁと思っていたのです。
何回目かの生配信だったと思います。中邑さんがこんな感じの事を言いました。
「ずっと見てるだけの人もいるんですかね?」
「コメントしてもらえると嬉しいです」
🤭!
なにか気の利いたこと書かなきゃって思っていた私。そんなことなかったのでした💦
(メンバーの皆さんもフレンドリーにコメントされていて、中邑さんもリラックスしてお話されています。
何かをしなければいけないとかはなく、緩い雰囲気が心地良いです。新しく入られた方もすぐに馴染んでおられます。)
中邑さんは「早くまた旅に出たい」とおっしゃっていました。
そして昨日、とうとうその日がやって来ました!
WWEのビッグマッチ、『マネー・イン・ザ・バンク』のラダー戦に出場するためテキサスへ旅立ったのです!
超満員の観客が『The Rising Sun』を大合唱する中、クネりながら颯爽と入場する中邑さん。
私がプロレスに求めてきた、“日常の中の非日常”がそこにはありました。それはコロナが日常になってしまってから、ずっと欲していたものでした。
リングで躍動する中邑さんは美しかった。
それだけでなく、ファンクラブで表現されてきた中邑さんの気持ちを共有した感覚が私にはありました。
それは勝手な妄想かもしれないけれど…
『マネー・イン・ザ・バンク』終了直後の生配信、「お疲れ様でした!」というメンバーの皆さんのコメントに答える中邑さん。
それは間違いなく今までで一番、中邑さんとの気持ちを共有出来た瞬間だったんじゃないかと👑
※中邑真輔オンラインサロン形式ファンクラブ『SHINSUKE NAKAMURA SECRET』について、詳しくはこちらのサイトで⬇️
中邑真輔ファンクラブについての過去記事はこちら⬇️