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お知らせや各事業の記事一覧です。
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#小さな一歩

【小さな一歩コース】赤ちゃんから自然にふれあおう!親子で里山あそびプロジェクト〜人の暮らしの原点を子どもたちに〜

乳幼児を中心とする親子に、季節ごとに様々な自然体験や季節の手仕事体験などを提供します。農作業や自然の中での活動など、人々が永遠に続けてきた営みを体験し、人の暮らしの『原点』に触れ、生きる土台を培います。 イベントの情報はあくるめのInstagramで随時お知らせいたします! <申請者情報> 団体名 かが杜の学び舎ゆうなぎ 担当者 近藤なぎ沙 住所 石川県加賀市 助成事業区分 小さな一歩コース 助成金額 5万円

小さな一歩コース説明会を実施しました!【アーカイブ動画】

6/10(月)13:00より、おんせん図書館みかんにて、令和6年度助成事業「小さな一歩コース」説明会を実施しました。 今年度からは通年募集となり、申請期間・対象期間に縛りがなくなりましたので、事業実施のタイミングに合わせて申請ができます! 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!! 説明会の様子は、YouTubeでご覧いただけます。

令和6年度助成事業「小さな一歩コース」を募集!6/10【説明会】

公益財団法人あくるめは、助成事業として「小さな一歩コース」を設け、加賀市で新たに生まれる小さな想いを支援することで、地域でチャレンジする人を増やします。 *コースのポイント* - 少額助成 -随時申請受付 -手続きが簡略化(予算書、決算書不要) *対象事業*  高校生以下の子どもたちの健全な育成に関わる事業 ※要項から抜粋 *申請方法* 以下のGoogle Formより申請ください。 https://forms.gle/9XdEiWMECBHbDWaj9 申請期間:

【小さな一歩コース】「まちに屋根をかける」―布と木材を使った小さな建築づくりワークショップ

屋根を作ってまちに影を仕掛けよう <活動紹介> ―ワークショップ概要― 布と木材でまちに屋根をかけることに挑戦しました。 屋根となる布は、加賀市動橋町の旧機織工場で眠っていたシルクを利用させて頂き、布をキャンバスとして、参加者に持ち寄って頂いたハギレでアレンジを加えていきます。 屋根を支える骨組み(木材)はビスなどを使わない、子供たちでも参加できる組み方を採用し、小さな建築・空間づくりに取り組んで貰いました。 ―参加者の声― (小学校4年生 こがみあかねちゃん) (出席

【小さな一歩コース】日本の原風景の中で、元気いっぱい!ちびっ子稲作体験

大土村の棚田で作る稲作体験 <活動紹介> 未就学児〜低学年の子どものいる親子を対象に、稲作体験を行いました。子どもたちは五感をフル活用し、棚田で泥んこになったり、生き物を観察したり、大土の大自然の中稲作を楽しみました。全回で、のべ85人(うち子ども43人)の親子が参加してくれました。 実施スケジュール 4/22(土)11:00〜15:00 オリエンテーション(泥んこ遊びと畦つけ) 5/28(日)10:00〜15:00 田植え 8/6(日)10:00〜15:00  草むしり

【小さな一歩コース】小麦粉絵の具や寒天で無制限あそび

日常の制限から子どもも大人も解放 「お家じゃできない遊びを自由に思いっきり」 <活動紹介> お口に入っても安全な小麦粉絵の具(米粉絵の具)や寒天など様々な素材を使い、 感性と五感の発達を促す感覚遊びの親子イベントを開催しました。 8月から3ヶ月間、5回の親子イベントを実施、親子で計30組、約70名の方に参加していただきました。 参加された保護者の方からは、 「子どもがこんなに集中している姿が見れて嬉しかった」 「素敵な親子の時間を過ごせた」 「お家ではできない遊びを思