気になるを使わずに気になってもらうために
私のキーワードである「気になる」を使わずに、気になってもらう方法を考えていきたい。
そういえば気になることが起きた時、「気になる」という言葉を目にすることはあまりないように思う。
例えば、これが気になりました。この人のこれが気になります。
というものよりも、そのイラストやストーリーから、なんか気になるかも。。というのが始まりのように思う。
ある意味私はその発見を奪っていたことにもなるのか。
そう思ってきたら少し発信の方法を変えるのを試していきたい。
下記の記事やイラストはいかがでしょうか?
やはり気になるは、相手が発見するものでしょうか?
ぜひ、あなたの声を聞かせてください。気になる存在はどのように生まれているのか、コメント欄で確認しましょう!