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私のビジョンは「日常の楽しさを共有する」

プログラマとして働く中で、
ビジョンを聞かれると回答に詰まることがあった。

自分が選んだ仕事のはずなのに、ビジョンがないのは理由があるはずだ。

ということで、自分を見つめ直していきます。

プログラマとしての今

現状、できることと言ったら仕様書通りにプログラムを書くこと、テスト仕様書の作成、テスト実施といったことだ。

もちろん、完璧になるまで日々学びが必要であるが、おおまかな作業は任せてもらえるようになってきた。

今の仕事をしていて、向いていないかもっと思うことはあるけど、
それは壁に直面した時に毎回思う。

その中で、なんとか解決して進んできた私が言えるのは、
シンプルに落ち着いて、一つ一つやろう!だ。

全部これに尽きる気がする。

だから、向いていないのではなくて、向き合うのが面倒な私がいることもよくわかった。

どんなものを作っていきたいか

私は、プログラマとして、イラストレーターとして、など分けて考えていることで、迷いが生まれている気がする。

ただ、こんなに「気になる日常」の発信を続けられているのには、軸があったからなので、そことプログラマとしての未来を少しつなげていきたい。

プログラマとしての仕事は、日常の誰かのほしい機能を作っているものだ。

それこそ、生活の一部として、便利で有意義な時間を届けるために。

日常の中で使ってもらう人に、楽しさや笑顔になるようなツールを作ることが私の幸せのような気がする。

書いていて思ったのが、プログラマとしても、イラストレーターとしても、この何を届けたいのかは同じで、これが軸になっていく気がする。

大まかなビジョンが決まったら。

ここまでイメージができたら、次は具体的な目標設定に入れると思う。

まず、整理したいこととしては、日常に楽しさや笑顔を届けられるツールや成果物はどんなものをイメージしているかを立ち止まって考えたい。

どんなものが日常にあると、楽しめるだろう。。。

私の案は、
施錠できたか気になって、家に出るのが遅くなるので、
肩を揺さぶってもらいながら
「あなたはすべての鍵を閉めましたよ。だから大丈夫!!」
と言ってくれるロボットがいたらいいなと思いました。

よかったら、皆さんの案を聞かせてください。
わたしと同じ気持ちの方々のパワーになりますので、どうかよろしくお願いいたします。

そして、同じビジョンを持っている方がいれば、ともに進みましょう!

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