ボスキ(経歴、過去まとめ)
子供の頃は、西の大地の村で母方の祖母と2人暮らしだった。
子どもの頃のボスキは、家がボロかった&祖母が家を快適に使いやすくする為、大工作業が得意。
その事から、いま施設管理係(メインはインテリアだが)になってると思われる。
ボスキのサウナ好きは、祖母がむかし1回入ったことがあるから
大人になって悪魔執事になってから、多数の執事たちとサウナ対決に勤しんでいる。
面倒くさがりでアモンにお世話されている。
髪の手入れもアモンにして貰っている。
300年以上生きてる事を明確に言ってる。
ボスキの右目の傷・右腕損失は、ハウレスを天使の攻撃から庇ったから。
(悪魔執事になって間もない&戦闘経験も少ない頃)
後遺症で右目は殆ど見えておらず、右腕は幻肢痛も発症する事がある。
ハウレスも腹に重症を負い、傷跡も残っている。
脱がすとボスキの腕の傷も結構酷い
ボスキは結構寝言が五月蝿い
ハッキリ言うタイプ
ハウレスのお菓子、勝手に食べたりする
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ボスキの悪魔
ザエボス(姿は黒い豹)
身体能力の限界を一時的に跳ね上げる能力
ザエボスの力を使えば、身体能力の限界を超えることが可能。
代償
能力を使うと、かなりの体力を消耗する
乱発は出来ない。
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野菜が嫌いで肉は大好き。
自分で燻製肉を作るほどだ。
自分が煙くないか、主様に聞いていた。
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実は東の大地出身で、弱小貴族の生き残りという事が4章4部で判明。
ほんの僅かな時間を東の大地で過ごし、大部分は西の大地で過ごした。(跡取り争いから身を隠すため)
森で祖母と住んでた頃は自分の出自の事を全く知らなかった。
20歳の時に、実家から迎えが来て当主に就任する。
貴族間の領地争いが原因で、実家がセイラン家に潰され没落する。(その後また身を隠し、その頃にベリアンと会う。)
悪魔執事になりたての頃、生き残りであるボスキは出自を隠すために、厳密な出身地などは言っていなかった。(ベリアンだけは知っていた。)
セイラン家の要請で、護衛を任されセイラン家に訪れる。
その時、自分の母親そっくりの女性、ファリンに逢い動揺する。
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2階組のメンバーから、妙に美的センスがあったり、食事マナーがいいと思っていたが、元貴族と聞いて、みんな納得していた。