ユーハン(経歴、過去まとめ)
サルディス家の軍隊の少佐→処刑(表向き)→悪魔執事になる
サルディス家に不信感を持ち、悪魔執事に情報を流した。
サルディス家当主のフブキの隠し部屋に忍び込み、サルディス家の秘密を暴こうとしたが、フブキに見つかり幽閉。
その事から、故郷の村を燃やされ、親兄弟・村人を皆殺しにされる。
ユーハンも死刑判決が下るが、ベリアン達に助け出され、悪魔執事になる決意をした。
水龍の唄にて、いとこの存在が発覚。
シノノメ・イーミンがユーハンのいとこかと思っていたが、イーミンの奥さん、ユータオがいとこ。ハオラン(6歳)、ハオユー(?歳)と言う男の子の兄弟がいる。(捨て子なので、血は繋がってない)
兄弟を引き取ってから盗賊に襲われ亡くなっている。
表向きは死亡している事になっており、自分は幽霊みたいな物と寂しそうであったが、地元では生きてる事を知らせる事が出来た。
好きな食べ物はソバ
ハナマルに、うどんと蕎麦どっちが好きか聞いたら、どっちでもいいと答えられ敵認定する。
初めて会った悪魔執事がロノとバスティンな事から、彼らと仲が良い。
専門外の執事の仕事をするにあたって、ルカスから主を照れさせる程褒めるのが仕事と言われ実行する。
みんなやってるものだと思いやったが、主からルカスにからかわれている事を教えられる。
からかわれたが、主の照れ顔を見れてご満悦であった。
ちなみにかなりの褒め殺し文句を用意している。
契約悪魔・マルコシアス
能力→天使を狩れば狩る程、契約者の能力を一時的に引き上げる。
代償→不明。ただ使えば使うほど、手が黒く染まる。