2022.4.16 超良夢
※メモに残っていて上げ忘れた為、日付が前後しています。
随分と前に亡くなった叔母と家庭菜園をする。
亡くなった叔母からは、"借りてる畑だよ"と説明されたが、親戚宅2階のまた別の叔母の部屋の中(床)が一部畑に改造されていて、"流石に虫が出たりしたら生活しにくいだろうから、仕切ろう"と持ちかけ、亡くなった叔母も「そうだね」と言い、透明のパーテーションで仕切ってから、腐葉土を敷き詰めた。
青いバケツの中に放置されていたであろう、ドゥルドゥルとした蛙?魚?のような生き物が目を開けたまま死んでいたが、他にその中に生きている魚等もいた。肥料にするのか、何かしら育てているのか分からず、ドゥルドゥルの死骸だけ廃棄した。
不思議と虫は全然出ず、畑をやるということから引っ越してきたくなるが、パートナーから反対されるだろうなと渋々諦める。
そこで、この畑で採れたものを販売しようと亡くなった叔母に持ちかけると、すぐに了承。
無人販売機を作るにあたって、保健所にどう申請しようか、構造はどうしようか、木の板をホームセンターに買いに行こうか、みたいな事を話し合っている所で起きた。
〈考察〉
生前、叔母とは家庭菜園をしたり、DIYをしたり、無人販売機で色々買ったり、種や苗木を買うためにホームセンターに行ったりしていた。
最近農業に興味が向いていて、レンタル畑を借りるか、既存の畑を手伝うか、色々と考えており、過去に農業に携わった経験と言えば、叔母のことが強く印象に残っていて、それを無意識に思い出して何か得られるものがないか考えた結果だと思う。
亡くなった叔母が夢に出てくるのが嬉しいとnoteに書いてから、たまにこうして一緒に何かをする夢を見る。もっと出てきて、何かしら教えてほしいところ。
ドゥルドゥルの灰色の蛙?魚?はわからない…Youtubeでヘビフロッグchを観たせいか、でもそんなに(グロッ!)と思うような感じではなく、臭いとかもなかった。
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