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ツアバの感想〜今会いに行くよ、君が好きだから〜

今会いに行くよ 君が好きだから
鼻歌を歌ってる
この世界で一人だけ
特別な人だから

ご時世的にも色々あり、もしかしたら本髙くんに、7 MEN 侍に会えるのはこれが最後かもしれない…!!という緊張感を持って始まった今回のツアバ。本当に色々あったけど、結局はこれだな、と。
 
事務所がどうなるとか、侍の今後がどうなるとか関係ない。この世界で一人だけ、特別な本髙くんがそこにいるから会いに行く。ただそれだけ。




My Love Song〜恋降る月夜に君想ふ

絶対に侍のライブでは見られないであろう王道キラキラアイドルゾーン。曲のキラキラとれんかいのフワフワが混ざりあって煌びやかだけど居心地いい素敵な空間だったな〜。自担はまだ出てこないの穏やかな気持ちで毎公演眺めてました。


静寂のパレード

センステからフラッグを持って侍登場。
本髙くん、勿論顔は世界一かっこいいんだけど、よそ行き仕様なのかちょっとすまし顔をしてて、可愛かったな♪皆で一列に並んで行進してるのを見てると小学生の運動会を思い出しちゃったよ。
あとどうでもいいのですが、この時れんかいはバクステ側からトロッコで登場するため、我々バック担は周囲と真反対の方向に向かって団扇を振ることになり自分Jr担してるなーーーー!!となりました(笑)


That's Entertainment〜Beating Hearts

ダンス曲。でも侍単独のような目ぇバッキバキ足し算に足し算を重ねた癖強よダンスではなく、アイドルが真面目にカッコつけてる時のダンスって感じで普通にカッコよくて、好きーᐡ⸝⸝> ·̫ <⸝⸝ᐡ♡ってなってた。あと侍担は皆そうだと思うんだけど、ビーハー流れた瞬間にサマパラの亡霊とかしそうだった。


Funk it up

これぞ大箱ならではの演出、イケメン回転寿司。何度見ても景気が良い。
あとサビの振りが簡単だから振りコピも出来て楽しかった。


愛を伝えましょう

冒頭の歌詞の曲。シンプルめちゃめちゃ良い曲。静寂のパレードでも思ったけど、小物持ってる姿を見てるとJrしてるなー!となる。公演によって用意されてるカチューシャがウサギだったりクマさんだったり違って、たまーに侍も付けてくれたりした。可愛かったし、爆裂お兄ちゃん顔で本髙くんが付けてあげたカチューシャを速攻外すこんぴはオモロだった。


君に届け〜Super Duper Crazy

はーーーーーーい、来ましたファンサ曲ゾーン。初日に入ったオタクから新規獲得のためにキンプリのオタクにはファンサするけど自分たちのオタクには全然しないって聞いてて、戦々恐々としながら入ってたけど、全然侍担でももらえた。でもどうしても数的にキンプリ担が大多数だからキンプリ担にしてるファンサの方が多くはある。あとJr現場に比べてライト層が圧倒的に多いから遠くの自担より近くの他担ってことで侍にファンサ団扇見せるキンプリ担も多くて、私は元々コロペンとかファンサ団扇(名前なし)が嫌いだから、自分が貰えてなかったらキレてたかもーとか思ったり(笑)

本髙くんって元々自分のオタクにファンサする時ちゃんと目を合わせてくれるし、めちゃめちゃ甘々で優しい顔してくれるんだけど、今回はよそ行き仕様でキラキラアイドルに擬態してるからいつも以上に優しくって本当に貰った時メロメロキュンキュン(⑉• •⑉)♡ってなった。大好き。


愛は味方さ

振りが可愛くって、特に涙が塩っぱいうちにがーんばろっ♪( •̀ω•́ )وが好き。振りコピがめっちゃ楽しい。

Hot Night

「どーもーーー!!!7MEN侍です!!!!皆様!!!!お手を拝借!!!!!!!!!」
矢花の丁寧だけど威勢のいい煽りから始まるアウェイを前にしたホトナ。公演ごとに煽りやフェイクを変えながら試行錯誤してて、侍たちのこの1曲で絶対を爪痕を残すぞ…!!!!!という気迫が存分に感じられて良かった。
(Kアリでフェイクとラスサビの煽りが足されて、ちょっとごちゃごちゃし過ぎかもーと思ってたら大阪では整理されてたから、本人たちも探り探りなんだろうなと。パラもそうだったけど、公演が始まっても創意工夫に余念のない侍のライブ作りへの貪欲さ大好きだよ)

今回のツアバは本髙くんがJrJrしてるので、私もジャニオタらしく団扇を振っていたのですが(普段はペンラ大好き人間なので両手ペンラです)ホトナだけは絶対に緑ペンラをぶんぶん振りたくて、わざわざ持ち替えてました(笑)

会場中のスポットライトを背負い、センステのせり上がりでアリーナを前にひとり、ラップパートをぶちかます本髙くんは本当に輝いてて、かっこよくて誇らしかった。

でもそれと同時に本髙くんがなんだか遠くに行ってしまったような気もして、あーーーーーー絶対にアリーナで単独するようにはならないでくださいね?!?!?!?!一生ホールツアーがいいです!!!!という最悪な思考も存在して困った。オタクって本当にめんどくさい!𝑪𝑨𝑵𝑴𝑨𝑲𝑬 𝑻𝑶𝑲𝒀𝑶!!


きみいろ

本髙くんのピアノソロから始まる永瀬ソロ曲。落ちサビで永瀬と本髙くんにピンスポが当てられる瞬間があってめちゃめちゃケチャしたくなるんだけど、流石に自重した。
私の幸せは 本髙くんだよっ♪♪


名もなきエキストラ

きみいろもそうなんだけど、バンドパートの本髙くん、本当に優しくって暖かくって穏やかな笑みを浮かべながらキーボードを弾いてて(え、ほんとに本髙くん(笑)?)、あーあ、本髙くんと付き合いたいよぉ…(/. _.\)になって苦しかった。


アンコ

再びやってきました、ファンサ曲ゾーン。
もちろんファンサも嬉しいんだけど、奇跡的にゴールデンアワーの立ち位置に入れた時周りに緑ペンラ私だけで、大大大好きな本髙くんが自分のために踊ってくれてるのかも〜〜〜〜〜(੭ ᐕ))♡♡?ってなった瞬間が1番幸せだった。超ハッピー♪♪♪♪


挨拶

バック紹介の時メンバーひとりひとりがモニターに抜かれてポーズを決めていくのですが、干され公演の時私が持ってたカンペのポーズを偶然本髙くんがここでしてて、え〜〜〜〜〜〜ん!どうせやるなら私の前でやってよぉぉぉぉぉぉ( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)となったのも良い思い出。
れーあさんの挨拶だけ一際黄色い歓声が大きかったのは、やっぱり万国共通中村嶺亜が法だからですか?キンプリ担も中村嶺亜が投げキスしたならキャーと言わねば!となるからですか?(キンプリとの関わりが長いからだよ)

全体を通して

とにかくファン(あえてオタクとは言わない)かられんかいへ、そしてれんかいからファンへの愛に溢れた暖かな空間だったなと。外野からでも察せられるくらい沢山の困難にぶつかりながら作り上げたであろうこのライブ。最後の挨拶なんて、私でもちょっとうるっと来ちゃったもん。あととにかく曲がいい!!!自担が出てない時間も曲聴いて楽しめたし、CDも買って公演終わりずっと聞いてる!!


総括

決まった時は色々文句をたれてましたが、始まってみるとツアバ担もかなり楽しく、よそ行き仕様で終始猫を被ってキラキラアイドル然としている本髙くんにメロメロ〜( ՞ෆ  ̫ ෆ՞ )と言っていたら大満足のうちにマイ楽を迎えてたって感じです♪♪

でも致死量のキラキラアイドル本髙克樹を浴びてメロメロになったのも束の間、早く単独でバッキバキの本髙克樹にあてられて脳の血管ブチ切れたーい\( ♡-♡ )/と言い出すのでオタクの欲は尽きないものです。

本髙くん、だーーーーーーーーい好き♡♡
今年も絶対単独やってね!!!←冬帝劇は?
あと誕生日おめでとう。







ちょっと付け足し


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