偽造書類作成手順
2019年と2020年の雇用契約書
2022年7月14日 オフセット印刷オペレータ
<前提>
本人自筆のサイン・印章がある書類を「書類①」とし、
偽造で使用する書類を「書類②」とする
下記が 「書類②」とする。
2019年の雇用契約書
*契約更新は(雇用契約期間が到来したときに契約更新終了とする。)
但しオペレータの引継ぎは行うものとして延長があります。
不更新条約が追加されている雇用契約書。
<手順>
1. 書類①をスキャナーでパソコンへ取り込み、
編集ソフト(イラストレーター・フォトショップ等)を
使用し(原告のサイン)を別の書類に
ペーストできるように切り取り加工する。
2. 書類②を、編集ソフト(イラストレーター・フォトショップ等)を
使用して取り込み
「書類1」で加工した(サイン)をペーストし
2019年雇用契約書を作成する。
3. 最後に印刷会社で使用している高性能プリンターで
書類②を印刷すると肉眼では原本か、偽造で作成したものか
ほぼ見分けがつかない。