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インドネシア語技能検定E級を受けてみた
インドネシア語技能検定とは
インドネシア共和国教育文化省言語育成振興局、国際インドネシア語教育学会と提携し、日本インドネシア語検定協会が主催する日本で唯一のインドネシア語技能検定試験です。
インドネシア語のレベルを測る試験はこれしかありません
試験レベル
1992年に開始以来、日本におけるインドネシア語の普及と学習者のレベル向上を目的とし、年2回、1月と7月に実施されています。必要最小限のコミュニケーションが取れるE級、旅行するために十分なD級、日常生活で不自由しないC級、職場で生かせるB級、社会生活全般に対応できるA級、翻訳・通訳のプロとして通用する特A級の全6段階評価です。
インドネシア語技能検定E級を受けてみた
2023年に願書を出して、2024年1月14日に受験をしてきました。
学習計画をしながらもなかなかすすまず。
まずは、どんな試験なのかということで受験をしてみました。
試験内容は筆記とリスニング
インドネシア語技能検定E級 筆記試験
長文を読み解きます。
そこから虫食いの単語を選ぶ、対義語を選ぶ、インドネシア語による問いかけ。
次に、語彙の問題、インドネシア語の翻訳(選択)などです。
インドネシア語技能検定E級 リスニング試験
5問の質問と選択問題
試験勉強はほとんどしていませんでした。
ただ、普段からジャパネシアさんで週に1回のオンライン授業、わからない単語を毎日10分の学習は最低やっていました。
また、普段からインドネシア語の音楽を聴いていたのでなんとなくはわかりました。
インドネシア語技能検定E級の結果
2ヶ月後に結果は出ますが、再受講でしょうね。
再受講は1年後を予定しています。
ゆっくりやりましょう。
以上、感想でした。