橋本陽介『ナラトロジー入門』まとめ①
まとめてみようと思います。思いはすれど、何せまとめるのが下手なもので、まとまるか否かは運次第です。何卒。
あ、予告しておきます。次回から本気出す。
物語論めっちゃざっくりした流れ
ほんまにざっくり書きます。とりあえず意味分からへんと思うので流して頂ければ幸甚。
まずはじめに、アリストテレス『詩学』ってやつがありました。そこから派生して、ロシアでフォルマリズムってやつができたらしいです。フォルマリズムは恐らく別途補足します。覚えてたら。
そのフォルマリズムって考え方をフランスに持ち込んだのがトドロフです。
トドロフ誰やねんというのは置いといて。これは次回書きますからね!その頃のフランスでは、バルトらの構造主義ってやつが流行ってたらしい。構造主義も後程補足するつもりでいます。覚えていられるといいな。
で、その構造主義に便乗したフォルマリズム、フランスで物語論として流行した感じのアレです。大体そんなぁ感じぃ、です。
やっべぇぇぇぇ今後まとめていける気がしねぇぇぇぇ。