MORE SUMMER a lot OF LOVE
DRAVIL FAN MEETING ~Iʼm home~“MORE SUMMER OF LOVE
7月10日 横浜からはじまったファンミツアーが
8月6日 渋谷公演にて閉幕しました。これもひとつのただいま!ですね。
※公演のトークと、サイン会で聞いた内容をごちゃ混ぜに記載しています。
来場したD.S.S会員には会員証を配布するといったサプライズから始まりました。
壇上には龍一さんひとり。トークと質問コーナー、衣装プレゼント抽選、アコースティック弾き語りライブの構成で全10公演。
この期間に、「ALL TOGETHER / REBORN」ジャケットサイン会も北は仙台、西は福岡で催されました。
すべて自家用車で移動されたそうです。
正しい判断の基準がそもそも人によりけりとしか言いようがないからもう、どう思われようが自分で決めるしかないわけで、東京を拠点にしてる人たちを受け入れてくださった会場様にも最大の配慮をはらわれてその中でも、全区間の運転ではないにしろ、龍一さんの負担というか、タスクの割合がデカすぎな気もしますが、とにかくお疲れ様でした。
パンク事件はこれは、、語り継がれちゃうやつですね。龍一さんのお話の仕方ってリズム感があって聞きやすくなっちゃってる(発煙筒の件とかオモシロい)けれども、夜の真っ暗な高速でJAFの到着を待ってるときって、切ないしいつまで続くかわからない不安でいっぱいの時間でしたよね…実際、当初の予定よりかなり遅れたみたいですし。
タイヤはパンクするもの。スペアだって積んでるし、あげてゆるめてはめてもどす。なんだったら昨年経験したしひとりでできるもん!D.S.S MOVIEに使えるから撮って!DRAVILの手際半端ネェ!!…まで瞬時に思い描いた…からの、あがらないジャッキ(ネジ式)。
これ、データ復旧不可で依頼から戻ってきちゃったのかな。
ハードディスクてね、ほんのちょびっとだけ浮いてるの。それがめちゃめちゃ高速で回転してるの。実はとてもデリケートだから、バックアップは日々とりましょうね。
仕事のデータがぶっ飛んでしまうってのは、相当のダメージではあるものの
データって、実態がないのよ。
映像として記録が残れば、時間と場所を飛び越えて共有できるし、多くの人が慶ぶもの。
なんだろ?わたしが現場オタクだからかな…
その場で起きてることではない。
龍一さんが見た景色を教えてもらうことは出来ても、体験ではないから、記録が無いならそりゃ仕方ないよね。エビデンスの提出を求められてたものではないし。
それに、D.S.S MOVIEはDRAVILのライフワークとしてかなりウエイトも大きく、今後も色んな動画が公開になる!寂しくは無い!
あとね、HDDが飛んで復旧依頼中ってちゃんと教えてくれるのって、D.S.S MOVIEをご覧の皆様への信頼があるからだよ!
ちなみに、早朝博多入りしてAM中に活動開始して、とんこつラーメンと半チャーハンと替え玉と餃子食べたとか言うからホント安心します。好みのとんこつよりはサッパリ系だったみたいよ。テーブルに高菜はあったけど紅生姜なくて残念だし券売機スタイルもお望みじゃなかった模様(妥協してエライ)
昼から晩までサイン会して翌日もAMからリハ~ファンミ2回公演のあとまた大阪戻ってファンミ。
このツアーで最もスケジュール詰まってる箇所。
でも龍一さんアグレッシブ。行く先々でご友人と会ったり、流れちゃったけど曲作りの約束してたりとか、、これも、別に言いたくなきゃ言わなくていいことだけど、教えてくれたらファンが安心するよ。
「仕事にだけ全身全霊かけてます!」って大人が言っても心配になるだけだし。
余暇で言うと、七夕キャンプの土鍋で火傷は衝撃だったけど、もう痛くないって。ターンオーバーが十代(笑)爪もすぐ伸びちゃうって。
それより私が気になったのは「新しい斧」←何本あるの?
斧。おの、、オノ、ONO
ゲームかよ!!
薪割りの、木ぃが薪になってくのが好きらしい、、すすんで薪割りやってくれる人とか稀有だわ。私、薪を必要としたことないけど。
皆で短冊に願い事を書いたとかも、思わず「幼稚園!?」ってツッコんでしまったものの、
「良いアルバムを創る」って最高じゃない!?
龍一さんのチートキャラからしてDRAVILをミュージシャンの枠におさめてしまうのは勿体ないのはわかる。
例えばDRAVILをプレゼンするなら静止画で
「どうですかこのイケメン!筋肉!」
動画も観てくれるなら
「ダンス凄ない?美しさヤバない??」
ちゃんと聞いてくれるなら
「DRAVILのソングライトに浸かってくださいぃ」
となるわけです。
ALL TOGETHER / REBORN
を聴いたら、緒方龍一さんて今何してる人?っていう方々を説き伏せることができるでしょう。音楽への情熱で燃えてる。制作期間はそれほど長くないと推察しますが、見事な1st Singleです。
ライブを観たら、龍一さんがどれだけ音楽に愛されてるかがじわぁ~っと染みてくる。相思相愛なのよ。
未発表曲のRUN AWAYも然り。龍一さんはトークもとても上手だけれど、歌詞はもっと素直だ。
さらに、表現能力がずば抜けてるから、このスタイルで活動するのが初めて尽くしって聞いてホントにビックリしてる。
ファンミから脱線しまくってます。通常運転。
サイン会ではじめまして。→初ライブ参戦っていう順序で追ってるという、自分でもよくわからないまま今に至ってますけど
龍一さんの何を知ってるでもない私が、ライブで毎回ベショベショに泣けるくらいには
龍一さんが創る楽曲、空間はエモい。
音楽、とりわけギターを聴くことに関して言えば、集中力に自身がありますから言うと、龍一さんは公演重ねる毎にクオリティアップする。これは大収穫。ライブで楽曲育つタイプ大好きよ。
かっこよくて美人で話上手で、全く知らん私なんかともちゃんと会話してくれる大人のかっこいいひと(とにかくかっこいいんだ)っていう印象だけで別の推しを増したりするほどの経済力はないです。主現場のライブがほっとんどないから時間を割けるのはあれど。ちなみに推しはほとんど喋らない。喋ったときは召されちゃうけどw
DRAVILの音楽に落っこちたから。楽曲、歌詞、歌どれもとっても上手いのに、加工されない素直さがダイレクトに伝わってきます。持ってるCDの枚数分(スゴクイッパイアル)に見合う程には聴き込んでます。
憶測でものを言ったり、相手を決めつけるのはよくないし、私がされたら嫌だけど
なんだろ?龍一さんて博愛主義だけど八方美人ではなくて実際は人見知りなんですかね?歌詞を書く人に向いてる気がする。。
ダンスボーカルユニットでもバンドでもない、ソロアーティストDRAVILだからこそ、この時勢で有観客開催できたり、チャレンジできることがこれからも沢山あると思う。
既に生バンド、音源でのダンスパフォーマンス、アコースティックの形態でライブしてることからも振り幅の広さ、柔軟さが証明できてる。
「機会を設けてくれてありがとう。龍一さんが活動してくれてるから今わたし元気でいられる」って伝えたらね、「俺も、2BRO.がいたから…」って。このあと、衝撃的な言葉が続いた。
龍一さんが曲を創ってアーティスト活動をするに至った決意って、周囲の勧めもあったろうけれど、ファンの皆さんの想いとか、いっぱい考えたんだろうなぁ。
だから、新規は龍一さんの原動力にはなれてないなぁ、と。
それでもいつも「最近知ってくれた人」って付け加えてくれるのもすごく親切でありがたいし、そりゃ推せるわ。ってなる。
SNSが苦手な人にも配慮してたもんね。
まぁ、私も、龍一さんのポストに対して一言リアクションを送ったりはするけど、SNSに載ってることは、公式アカウントからのお知らせと動物がかわいい以外は全部霞だと思ってんで。
でも悩みながらもSNSやってくれてるのって、ひとり親方である以上、全部自分でやらなきゃいけないのもあるけど、推す側のキモチを慮ってのことだろうから、見守るだけじゃなくて反応しようと思う!
朝におはようってつぶやいたり、ストーリーで元気そうな姿見せてくれたら嬉しいもんね。
それにしてもいろんな話を沢山聞けた。
夜眠れないときの受け入れかたとか、聞いて気持ちが楽になったし
ソファ寝の割合がヤバくて心配ではあるけど
受験生へのアドバイスや
福岡のお友達のこと。大阪のお友達0人(意外!)
メモをハート型に折る練習した緒方少年
カニクリームコロッケでテンアゲするとか
帰省中のコストコの蛸のはなしからの金笛
MORE SUMMERって昨年の夏の分が含まってたり
朝に「いつものデニム」履くとか寝間着が全裸の誤解受けたりとか(私も靴下だけかと思った)
虫は得意じゃないとか、自然と共存してそうなのにね。
ご自身でメイクをするようになっての、意識の変化。あれよね。ずーっとルッキズムに敏感な環境に身を置いてきたからか、やっぱ見られてるね。サイン会とか、ベルトコンベアに乗った冷凍ハンバーグになったつもりで行っちゃ後悔しますね。せめて人間に見えるようにならなくては。
あとは、食事のお話が多めでしたかね。
【生】水がおいしい定期。おうちでは東京都の水をご愛飲とのこと。てか、水飲むだけで会場がざわつくイケメンすごいな。氷ボリボリのASMRつき。
コーヒーの時間。ミルク氷実践したら教えて欲しいです。
素麺のレシピは、お砂糖が出て来た段階で諦めちゃった(笑)
土鍋ご飯の炊き方とか
担々麺というかゴマダレがお好みでないなど。
まぁ、圧倒的練り物率の高さね。
たしかに九州の薩摩揚げは美味しいと思う。私も余力があれば買って帰る。近所のスーパーのは買わない。笹かまはローテーションに加わりました。
ホント、DRAVILのツアーがなかったら、他の予定何もなくなったもの。正に推し様ありがとうなんだけど、龍一さんには直接感謝を伝えられて良かった!
ツアーは終わってしまいましたが、
手元にモアサマグッズが沢山ある。キャップは毎日とっかえひっかえだし、荷物少なくていける!って日はポーチで出掛けたり。
龍一さんは袖を切って「海の家の人」になったけどロンTはもう、この秋着たいコーディネート考えてる。
色違い型違いを加えて通販して欲しいですね!
龍一さんも作ってて楽しかったそうですし、発注数はこれから勉強していくとして、
自宅在庫の上には寝かせないので!これからのDRAVILグッズにも期待しましょう。
次はDIAMOND FES!龍一さんも楽しみって言ってました。配信もあります!
ダンス免疫0の私は、龍一さんしか見えないという良いのか悪いのかわからない罹り方をしてしまったけど、3人でのステージなのかどうかも気になりますね。なにせZEPPは広い。バンドの機材置いてる状態しか見たことないけどそれでも広い。
DRAVILのMORE SUMMERは続く…