A NEW CHAPTER
テキストをたくさん書きましたが、伝えたいことは最初に提示しよ。
ご覧ください。
イケメンとか肉体美とか色気とかチャーミングとか龍一さんに関するハイエンドなオプションがたくさんありすぎて情報がブレちゃもったいない。
ステージでパフォーマンスする龍一さんが無敵。
緒方龍一さんにこれから出会ってくれる方へのお誘いです。
UVERcrewが体験したDRAVILとの3週間。
こんなイロイロ起こるにはとても短い期間。
個人的には、10年に1度あるかないかレベルに酷い状況でしたので、落ち込み続ける暇すらなかったことが、とても救いでした。
ファンクラブ設立の翌日にはCDの予約に行き
ライブチケットを申込み
店着日にお迎え
サイン会を堪能
ライブ2days
これだけのスケジュールに着いていくのにすら、諸々の調整が必要だったのに
全てやりきったチームDRAVILに、まずは感謝申しあげます。
だってこの間に会員向け動画が9本上がってるんですよ。しかも事前に準備していたもの以外に多数。
ファンクラブ…
主現場が提供しているコンテンツは、ほぼ見ていなかったりします。
ときどき炎上してるふうのとき、なにごとかと覗いたりする程度😱
他現場の俳優サンも、生配信見逃したらアーカイブも追わないし。。
それはそれで。
あたしは龍一さんのことをほとんど知らないプラスD.S.Sの中のひと!とても楽しそうなの!
料理動画のアレとか、雰囲気良すぎて尊い。
本当に忙しい最中の運営だったかと思いますが、とても楽しませてもらっています。ありがとうございます。
発表からはあっという間の開催だったA NEW CHAPTER
渋谷の新しいホール。意味のある3月13日、14日の2days有観客。
生配信やノベルティ、告知はなかったけどTシャツの物販まであった。
DRAVIL 1st LIVEを支える方々がたくさんいることが嬉しくて。
私なんか、龍一さんを知ったのがつい最近だから「感慨深い」とかじゃないんですけど、
DRAVILっていうソロプロジェクトだけど、龍一さんは独りじゃないし、
もっと大袈裟なことをいうと、興行を打つことでエンタメの様々な業種に雇用を生んでいる。
実際にはきれいごとだけ見ようとしてちゃアカンのですけど。消費者は自分のできる範囲で参加しましょうね。
今回、東京での開催ということで、様々な制限があり、来場を断念された方もたくさんいるとのお声、現場のお友達がいない私にも届いていますし、
なんなら、全然他人事じゃない事象です。
変えることのできない現実にやり場のない悲しみを抱えたまま、今日を過ごす気持ち、私も現在進行形で味わっています。
この気持ち、忘れなくていいと思っています。絶対もっと強くなってやるんです!
ずいぶん話がそれました。
まだ逸れ続けます。
偶然、お店のBGMを気に止めなかったら
今も龍一さんのことは知らないままだった。
2020年10月。例年どおりの請求額ならば、チケット代や遠征費用が重なって、生きてるだけで発生する額を除いて数十万円来てカツカツだけど、そんなことなく鬱々。
気分転換に外食をしようとか、考えもつかなかった行動から始まった。
結果、今の私を救ってもらったから不思議。
その当時は既に今の@ryuichidravilのアカウントがあって、
マァ、それだけだったから詰んでるぅって
このnote始まったのですけどね。
続く予定無かったですよ。現場が来ると思ってなかったから。
w-inds.の動画を10分くらい観ただけでもう龍一さんしか見えない状態だったけれど、
あたしは何故か最初から、今の龍一さんが気になって、これから何かするとき見逃さないって決めてたんですね(笑)
何屋さんになるかもわかんないのに😁
でもなんとなく、音楽と表現することを、何らかの形でも切り離していかない気はしまして。バンドもあるし。
オンラインライブをしますと発表があったときも、
何故平日の深夜に?って思うくらいには龍一さんのことを知らなすぎな状態でした。
あたしが知らなかっただけで
世界中のファンにとって大切な日なんだよね。
だって周りの人に「緒方龍一くんが気になる」って言ったら、主現場以上に知名度抜群だったし
「今やってないよ」「どうしよう」「彰くんだけいればいいじゃん」「それな」で落ちつけてましたから。
待望の日と言うにはあまりにも突然知らされたDRAVIL始動。緒方龍一さんの20周年とDRAVILの出発。
龍一さんがステージに立つ姿を観られる未来がある!?
余生には随分と贅沢じゃないですか?
来世の目標は木として転生してギターになることですよわたし。もっと徳をいっぱい積まなきゃやっぱ許されませんか!
これはもう、龍一さんを幸せにするしかない(は?)
撮影許可曲 ALL TOGETHERより
スポットライトがお似合いです。
映像からも伝わっていた表現お化けが、目の前で歌い踊る景色。
顔面が常に大優勝だし何もしてなくてもかっこいいけれど、ステージパフォーマンスする姿が一番輝くね。たからものを見せてもらっている気分でした。
ニッコニコ😆
かっこよが大渋滞🚗🚗🚗⚡
龍一さんの曲と歌声はコットンスノーキャンディみたいな(なぜ綿あめと言わない)
包み込まれる優しさや、ふわっと溶けそうな繊細な甘さとか、これから形を変えられる柔軟さに例えたい。
歌詞がひねくれてなく、素直で純粋な言葉がわかりやすく心に響く。かと言ってありきたりな表現とは違って、龍一さんが経験し乗り越えて得たであろうワールドがちゃんとある。世界(視野)の狭い人ではないことがよくわかる。ladyだの君だのgirlだのあなただのを「音楽」にあてはめると、ストンと入ってきますよ。
ギターのことに言及するのが非常に困難(笑)龍一さんはギターだけやってるバンドマンではないし、そもそも比較すること自体がナンセンス。好きかどうかで言ったら好き。ギターが龍一さんのこと大好きって言ってる。←
MCは、黒いファンデ、真っ直ぐの線、ふたつと同じものがない自然、お花と水、玄関クッキングのマネw等々
笑いや不思議を織り交ぜつつ、なにせ初めて聞くことばかりで、緒方少年が3/13に自分のCDを見に行った店舗とか、タモさんストラップ(!)をとったとかは、ファン検定初級の問題なのかもしれない。20年遅れをとったけど、だからこそこの場を誰より楽しんだ!ってことにして!!
音楽が好きで、音楽を聴くことで心を支えてもらってなんとか生き延びてきたから、ライブで生の演奏を聴くことが一番の喜びなんですが、昨今ではそれも困難になってしまい、、
龍一バンド、ホント素晴らしくて、DRAVILを観に来たけど、二日間通して
「バンドっていいなぁ」ってしみじみしてた。
前述のとおり、龍一さんとの20年間の思い出はなく、3月14日は初めて会ってから一週間。3回目っていうオブラートみたいにペラペラの初心者なのに、最後大号泣してしまった。
龍一さんは未来に向けてのポジティブなメッセージを届けてくれてるのに。裸だったけど。これは伝統芸なんでしょうか🤔
正直、現実の私は今も内臓が千切れそうなくらい悔しくて辛くて、ただでは起き上がってやるもんか、くらい冷静ではないのだけど、
良くない水分を入れ替えるために涙を流させてくれたのかなぁ。龍一さんは裸だったけど。
ステージに立つ「スター」からは程遠いような、身体づくりのためのストイックな自炊とYouTubeしか見ないとかいう仙人みたいな生活は、自分で決めてやっているのでしょうけど、35歳にしてはあまりにも大人にみえて、もし龍一さんが望むなら、与えてばかりじゃなくもっとたくさんの可能性に出会って、心満たされる未来であって欲しい。余計なお世話だけど。東京っていろんな大人がいて、お人好しでいると自分を保てなくなってしまうから。
DRAVIL=ミュージシャンにとどまらず、これからを楽しんで、その一片を共有してくれたら嬉しいな。
龍一さん言ってくれたじゃん「キュンとするほうを選んで」ってさ。
私が言うのはおかしいけれど、これまで支えてくれた皆さんを裏切りたくないから、ではなく、過去を肯定して
未来への決意が全編にパッケージされた1st LIVEでした。
龍一さんから見た世界、思い描く景色はどんな色かな?これからたくさん教えて欲しい。
そろそろ次の記事を書きたくなってきたので、今回はこれにて。