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一華草


星野富弘さんの本の一つに
「足で歩いた頃のこと」
というのがあります

見る度改めて ああ この人も
自分の足で歩いていたんだなあと
感慨に襲われます

タイトルから推測すると
凄く虚しくなる内容なのかなあ
などと思いますが 上の1個がその中にあります

どれもみんな載せたいんですけどね
虚しさは感じない

感じ取れるのは 不思議な感動

自分の生き方を いつも考えさせられます