書類整理の覚書

種類

はがき1枚分~A4Lサイズで考える。

はがき
1面圧着はがき(=はがき2枚分の横幅)
2面圧着はがき(=はがき3枚分の横幅)
A4用紙
A4の1/3サイズ用紙
など

方法1「A4Lクリアケース と チャック付き透明袋」

メリット

・折らずに収納できる
・大区分(発行元区分)でケース分け、種類別を袋で分けれる

デメリット

・透明袋を少し折らなければケースに収まらない
・透明袋を重ねると滑るので、綺麗にケースに収めるのが苦労する

感想

整理するときは綺麗に収まるが、追加するときや取り出すときに袋が滑ることで綺麗に戻すのに手間がかかった。

しっかりとしたケースに収めることで、重さのある書類(取説や規約など)を入れてもケースからはみ出さず保管できる。

http://izumi-kurashikan.jp/?pid=75584620

http://www.seinichi.co.jp/product_info/detail.html?pa=0&s_id=2&ct_id=1

方法2「4穴Dリングファイル と クリアポケット」

メリット

・リングファイルはポケットを挿入が容易
・4穴リングは2穴より強く30穴より簡単にリングファイルに綴じれる
・クリアポケット自体は安価である
・様々なクリアポケットがある

デメリット

・リングファイルを落としたり逆さまになるとクリアポケットから書類が落ちる
・4穴リングファイルの入手性が悪い
・クリアポケットのサイズ(主にA4)以外を入れると型崩れしてリングファイルからはみ出すことがある

感想

方法1のクリアケースと違いリングに固定するポケットなので、保管する書類を追加するときや探すときが楽になった。

ある程度の強度があるクリアポケットを使うことで型崩れしにくくできている。

通販を使うことで入手性の悪さは軽減できている。

http://www.e-maruman.co.jp/products/detail.php?product_id=1271

https://lohaco.jp/product/2705265