あこねぇの自己紹介【星読み・スピリチュアル編①】

こんにちは、あこねぇです☺️


今回は自己紹介も兼ねて、あこねぇの星読みやスピリチュアルとの出会いのお話しについて。



初めましてで星読みをすると、よく聞かれるのが


「いつから星読みされてるんですか?」

「なぜ星読みを始められたんですか?」

「これだけの情報量、教科書とか何も見ないでお話されてますけど、どこで教わったんですか?」


といったところ。



私が初めて”星占い”に出会ったのは小学4年生。


占い雑誌が流行ってて、その時に12星座の性格や特徴を、自分や家族、好きな男の子に当てはめてひと通り覚えたのがきっかけ。


「自分をもっとよく知りたい」

「相手をもっとよく知りたい」


から始まったのが、私の星読みの原点であり、今でもモチベーションになってる。


当時は太陽星座しか知らなかったけど、

「エレメントが同じ人同士は気が合いやすいんだよ」

くらいの感覚で、4つのエレメントの性質ぐらいは頭に入ってたかな。


同じ雑誌で、パワーストーンの特集もあって、

「好きな人と両思いになりたい💕」と

ちゃんと意味を調べて知って、わかった上で【恋愛成就】のアメジストを、お迎えしたのを覚えてる。10歳で(笑)


“恋は最大のモチベーション💕“なところが、生まれ持った5ハウス強め感が出てるのね(笑)


ちなみに、まだ世の中にぜんぜん知られてなかったけれど、アロマやハーブティー、足ツボなどの総合医療(西洋医学以外の療法)に出会ったのもその頃で(ドラゴン軸魚座♓-乙女座♍み)


私にとって小学4年生という時期は、その後の自分の人生に大きく関わるもろもろとの出会いの時期だったなぁと今になって気づく。



20代の中ば、地元から東京に出て少ししたころに出会ったのが、守護霊を見られるというスピリチュアル系の人。mixiで知り合ったかな。


当時、江原啓之さんが全盛期の頃ね。

(でも、彼女曰く「この人は視える人だけど、魂の本当の使命までは視えてない」らしい)


彼女もバリから日本に帰ってきたばかりで、スピリチュアリストとしての活動も始めたばかりの頃。

オフ会も旅行も何度か一緒に参加してその人のそばでたくさん話を聞かせてもらって、【魂の起源】とか【使命】とか、【運命の相手(ソウルラヴァー)】のお話しとかが、


そりゃもう、自分の魂に響いたのだよ。


「そうなの!」

「なんでそれみんなわかってないかなー?」

「それ、もっとたくさんの人に知って欲しいんだよ!」


当時から、魂がそう叫んでた。


おかげで、この方の魂の使命のお話しは、今の私のスピリチュアルな話のベースになっている。


詳しい話はまたいつか。



そいえばこの頃かなー?


(あれ?私もなんとなくその場のオーラ的なものを感じるタイプ??)

と思うようになったのは。


自分では気づいてなかったけど、視える人が口を揃えて「あそこは人じゃないものがうようよいるよ」という場所を無意識に避けていたり、


電波や、特に、生きてる人間の欲が発生する場所がダメで、テレビ局があるエリア、夜の繁華街なんかは、気分が悪くなるから近寄れなかった。


この頃に、「見えないけれど、感じる人、受け取っちゃう人なんだな」と自覚しました。



②へ続く

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