ドラマで再確認!【風の時代】のおしごとの話(再掲)
いま、私の大大大っ好きなドラマが再放送してる。
リッチマン
プアウーマン
(もう、何度も観てるのに
キュンキュンが止まらない💕)
これ、9年ほど前のドラマだけど
登場人物たちがあまりに
今の時代を象徴していて
びっくりしている😳😳😳
し、か、も!
主人公、小栗旬くん演じる日向徹が
第一話、第二話で語る
仕事への考え方が
完全に
【風の時代】
の話だった!
◇
とある場所で、
いいねをたくさんもらってる
この記事、
もう一度、
みんなにシェアするね❤️
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(再掲)
最近、
地の時代のおしごとと
風の時代のおしごとの
「違い」
みたいなことが
よく降りてくるのでアウトプット。
(いつかの自分のためにも、ね😁)
◇
250年続いた「地の時代」のおしごとは、主に
・年功序列
・ピラミッド型体制
・カリスマ社長
・根性論
・他人の評価で自分の評価が決まる
・安定志向
みたいなのが主流だった。
わかりやすいのが仕事の選び方。
・誰もが知ってる有名大手企業がよい
・最低年収いくらじゃないと
・とにかく安定・家族が安心する(自慢できる)会社
・社員○千人以上の大企業
こんな価値観で仕事を選んできたけど、
これらはだいたい
【地の時代の産物】
自分の本当にやりたいことや
楽しいと思えることよりも
上の価値観で仕事を選び、
最低これくらいできるのが当たり前、
と押しなべてみんなができるようになることを
強制(矯正)され、
何十年も「そういうものでしょ」と、勤め続けている。
◇
そういう時代が、良いときもあったのは確か。
日本で言えば
戦後、
経済の底上げに貢献し、
今の日本経済を作り上げてくれたのは、
「地の時代」の方たちだし、ね。
◇
ただ、時代は変わるよ。
今後(約20年かけて)
おしごとや労働環境はガラッと変わる。
同じところで長く勤めるのがいい、とか、
一度入ったら簡単に辞めてはいけない、とか、
右にならえ!とか、
とにかく〇〇の通りにすればよい!とか
そういうのが
〈全員には当てはまらなくなってきたよ〉
ってこと。
すでに、そんな価値観に
「・・ムリ。」
って思ってる人は
これからはずっと過ごしやすくなるかもね。
(上の価値観が向いてる人は、 そのままでいい、
ということでもある。)
◇
いますでに若い世代や
個人のホロスコープに
水瓶座が強い人、
11ハウスに星が集まってる人、
なんかは
それらの終わりに敏感に気づき始めて、
新しい働き方・おしごとに
柔軟に対応していってる。
ユーチューバーとか、
ブロガーさんで収入を得ている人なんかは、
まさにそれ。
風の時代は、
・「組織」よりも「個人」にフォーカスされる
・上下関係がなくなり、横並びになる
・「一度始めたら長く続けなくてはいけない」と思わなくていい
・収入源は一つだけしかダメ、ということもない
・いろんな媒体で収入を得ることができることを知ってる
・「働かざる者食うべからず」でもない
・出る杭は打たれず、どんどん出ていい社会になる
・好きなことで、収入を得ることが楽にできる
・組織の中でもオリジナリティを出していい
といった価値観の上にあるものだから。
◇
じゃあ
自分らしく働くって何?
と、思った時に大事になるのが
【自分軸】
●自分には何ができるか
●何が好きで何に価値を持つか
●どんなことが使命か
それらが自分でわかっていると、
そこに向けて
・仕事内容
・職場環境
・働き方
を自分が「選ぶ」ことができる。
◇
私の星読みは、
その【自分軸】のヒントを得るためのもの。
「今のおしごと、自分に合ってるのかな?」
「転職を考えてるけど、おしごとの選び方のヒントが欲しい」
「就職先、どんなところを選んだらいいかな?」
という方は、一度、あこねぇの星読み、受けてみてくださいね😊
あこねぇ、基本、
週末にとんぼの家におりますので、
そこでつかまえてください(笑)
たまたま会えたらラッキー💖
それもまた、
あなたにとっての【良きタイミング】だよ💕
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