空の一枚 10
大事な事なので、再び言います!
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この記事は、ある怖い怖い企画に参戦しておりますので、私にとって怖くなくても、そういうのを苦手とする方、またはその手の話を避けて生きてる方には、ちょっとオススメできないかも…です(・_・;)
大丈夫だよ!という方は続きをどうぞ!
大丈夫じゃないよ!という方は、そのまま、ここで、この記事をそっと閉じましょう(^^;) それが正解です。
いろいろあって、再び参戦しますが、ひとまずこの企画への参戦はここまで!
わたし、三拍子揃ってます。
視えます。気配感じます。背負います。強くはないですが、もう幼い頃からずっとそうです。もっとも幼い頃は自覚はなかったですが、大きくなって、はっきりと分かるようになりました。
と、書いた記事はこちらになりますが・・・。
えっと、何もこの感覚は怖いだけではないのですよ。
じゃあ何があるのかというと、不思議、とか、偶然、とか、・・・。
今回はそんなお話です。少しだけね。
いつも思います。
三拍子そろっている中に「気配を感じる」とありますが、その辺にいらっしゃる人の気配だけでなく、自分を護ってくれているであろう、数人のご先祖様の気配も感じます。
歩いていて、もしくは車を運転していて、何かにぶつかりそうになった時、寸前で止まって助かったことが何度もあるのです。そして、その時は決まって、両腕を広げて止めてくれたご先祖様の気配を感じるのです。その証拠に、そういう時って、人ひとり分の空間が必ずできているのです。
そういう経験をするたびに、ご先祖様への感謝は大事だなと、いつも思うのです。まあ、感謝するということは、何もこれに限ったことではないのですけどね(^^)
撮った。
前述の記事をアップしてから、そっか、視えるとか、気配感じるとか、憑いてくるとかって、そういえば怖いだけじゃなかったよな・・・と思いながら、朝起きて、撮った朝焼けの雲です。
この感覚が人によっていろいろあるように、今朝の雲もいろんな雲が空に浮かんでおりました。
以上です(`・ω・´)ゞ
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はい。ということで、こちらの方のこの企画に参戦です。
ぼーろ先生!・・・怪談ってこれでよかったですか?
今度こそ階段になってますか・・・??
あとは・・・、おまかせしました!!!(^^)
え~っと、今度は明るいところで読んでくださいましm(_ _)m