お洒落は自分を開くために
こないだ結構な長文ツイートをしましてね
服を選ぶことで得られる心の豊かさ
お洒落って着飾るってだけじゃなくて、その後の生き方・在り方にもきっと良い影響があるはず
って内容のポストをしたのですよ。
それに対して仲良しの先輩がこんな素敵なお返事をくれて
うわー!!分かるぅーー!!!!
と、akoは激しく頷いたんですな。
全文が気になる人は最初の段のakoの埋め込みツイートのツリーを辿ってみてね🤗
そうだよねぇ、お洒落するって外界と繋がるエネルギーよね…!!
「今日の私良い感じだから!」って晴れやかな気持ちで歩けたり
自信持って人と会えたり、自信持って選択できたりすると思う。
私がイメコンの資格を取り始めた頃は、ちょうど汎発性脱毛症がひどくなって
もうウィッグを被らないと頭皮が見えてるのを誤魔化しきれないところまで毛が抜けてきてたのよね。
落ち込んだり泣いたりもしたんだけど、それでも鏡の前に立って「ふむ、私も中々やるではないか」って日々進んでこれたのは
自分に似合う髪型、髪色、コスメ、服を選べて
何ならちょっと診断結果から外れたモノも試して冒険してみたりして
自分にとって何が合ってるのかな?を選ぶ知識があったからだと思ってる。
それはどんな見た目になっても「私なら大丈夫」って勧めるエンジンになってくれる。
外側との繋がりを積極的にしてくれたツールがイメコンだったと、お洒落することだったと思う。
同じ病気の人にも「諦めなくて良いよ!色々できることがあるし、そのままでも良いんだよ!選べるんだよ!」って発信もして
むしろ今までよりも積極的に外に広がるようになったかも知れない💡
今ではスキンヘッドで出掛けることも多いしね!
全然イメージ違うウィッグを被り比べて、ファッションとヘアスタイルの実験したりもして
自分ってどんな人?
どんな風になりたい?
何に心惹かれるの?
どれくらいが心地良いだろう
お洒落は誰かと競い合うモノでも恐れるようなモノでもなくて
内側の声を聞いて外側と繋いでいくための自己表現であって欲しいと思うのであります。
だから私は診断結果はピンポイント〜許容範囲まで広く話すタイプのアナリストです🤭