【残酷な真実】【一部無料】一発TOEIC920点女による英語勉強法

こんにちは。福岡県産女(21)です。
実は、去年の6月くらいにTOEICを初めて受けて、920点を取りました。
そんな私の英語勉強方法に対するマインドセットについて今日は紹介しようと思います。



そもそもどうして英語が話せないのか?

・学校で6年間はみんな英語を学んでるはず

そもそも、私の年齢では中学校から英語の授業が始まって、高校を卒業していればすでに6年間英語を学んでいるはずです。たくさんの単語テスト、中間期末テスト、ALTの先生との会話の授業など。英語勉強にかけた時間は決して少なくはないような気がします。それでもどうして話せないのでしょうか?

・英語は「勉強するもの」ではなく「使うもの」

この問いに対する私の意見は、『英語は「勉強するもの」ではなく「使うもの」という視点が抜け落ちているからではないか?』です。

英語を勉強するときに、英単語や英文法とその日本語の意味を結びつけて覚えようとしますが、その英単語や英文法が日常の場面と結びついてない方が多いのではないでしょうか。
英語を勉強の対象ではなくて、使うためのもの、というふうに考えると、脳みそへのインプットの仕方が変わってくるような気がします。

英語を勉強する時に大切なマインドセット

・ネイティブの真似をする

ネイティブは、英語の先生です。英語は自然言語なので、文法論などにしっかりと従っていなくても、使っている人がいれば基本的に正しいです。そのため、ネイティブが使っている英語を真似するようにしています。

・間違えてもいい、日本人で〇〇歳でも英語話者としては〇〇歳、って考える

日本人は本当に年齢をとっても気にします。20代なのに〇〇、、といったように。でも、英語を勉強し始める年齢なんて人によるわけですから、日本人としては〇〇歳だけど英語話者としては3歳!と自信を持って話しましょう!私は日本人としては21歳ですが、英語話者としては5-6歳です。間違えるなんて当たり前。人生今日が一番若い日ですし、話せない〜と言って10年経つよりたくさん間違えてる3年の方が実りが多いのかなと思います。

以下は有料とさせていただきますが、私が3年でほとんど問題なくネイティブと話せるようになった方法を紹介します。ご興味のある方はどうぞ。

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