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助けられてるかも?(手術前日に起こったふしぎな出来事)
よかった… 家のWi-Fiがちゃんと繋がるように
もとに戻った…(涙)
昨日、退院してきました。
(また入院の記事は書きますが…いったんは…)
なぜか入院前日に、家のWi-Fiが繋がらなくなり、
入院準備で忙しく放置するしかなく、
泣く泣く諦めた…
入院前、入院中もめちゃくちゃ不安で気になって、
仕方なかったワイファイの件。
誰も代わりやってくれないし…
今、退院してきて、やっと無事にもとに戻りましたー
理由はケーブルの断線でした。は?
ケーブル切れる要素ないんだけど…
ほんとになぜそんなことになったのか…
不思議…?
私は手術前日もギリギリまで仕事をしてたんです…
一緒に働いてた方が、私の入院時のWi-Fiの事を心配してくれて、
ショップに一時的に何とかならないか聞いてきたら?
と言ってくれて、
仕事中にこっそり抜けて、行かせてくれました。
その優しさも嬉しかったのですが、そこの携帯ショップの方もめちゃくちゃ優しくて、
若い男の子で…
ありとあらゆる方法を探してくれたんですが、
やはり前日だと厳しいらしく、
結果的には無理でしたが、ほんとにそのこがいい人で、
他のライバル会社のことまで調べて、勧めてくれて、
私はWi-Fiよりそのことが嬉しくて泣きました…
手術決定からそこまでが、ドタバタすぎて、
落ち込んたり、泣いてる暇がなかった為に、
そのこの優しさの一撃で、一気に涙腺崩壊です。
でっ結局、病院にルーターを持ち込むのは諦めて、
ラジオとかでなんとかするわ、ありがとうで終わりました。そこまでいろいろやってくれようとして、それだけでも十分。感謝です。
でショップをあとにしました。
そしてその日仕事も終わり、家に帰ってくると、
なぜか家のWi-Fiが使えなくなっていた…
え?なんで?こんな時に…
病院が使えないから、ある程度は家でダウンロードしていこうと思っていたのに…
今日は入院の準備に忙しく、問い合わせとか、
めんどくさい事ほしてられないよーととにかく忙しくて頭がめちゃめちゃ余裕なくなって、
手術の不安をそこまで感じれる余裕がなく、
当日の朝を向かえられた。
そしてそうこうしてるうちに、
あっという間に手術が終わり。
かなり延長になったらしいけど、始まったら短く感じるし。
始まる前の不安とか緊張はだいぶ感じなくてすんだ。
あの時、ワイファイの事がなかったら、いろんなことを考えて不安で仕方なかったと思う。
そしてショップの若い男の子も優しくて癒されたし、家に帰ってきて問い合わせをしたら、
ケーブル取り替えただけで直った…
切れた形跡もないし、なんであの時突然に?
こういう時は、亡き家族が助けてくれたんだと思っています😊
私は家族との悲しい別れを何回も経験しているので…
そばにいて、不安を和らげてくれたのだと思っています。
アメブロも書いてます
こちらは母の記事。