プー・ルイというアイドル
タイトル通り、一人の女性アイドル"プー・ルイ"について時系列を追いながら思うままに書いていきます。
長くなりますので興味がある人だけご覧ください。文中は敬称略で書いております。
◆1期BiS
1.Brand-new idol Society
私が彼女を知ったのは2011年ごろだったと思う。能動的に調べて知ったわけではないので細かい時期などははっきりと覚えていないが、当時彼女が発起人となって結成したアイドルグループ、BiSがインディーズ1stアルバムである『Brand-new idol Society』を出した後だったと記憶している。
知った経緯としては当時の知人がグループの存在とアルバムのことを教えてくれたのである。
その知人はサブカルやアングラなバンドの方面に強く、名前は伏せるが今や誰もが知っているであろう超メジャーバンドをインディーズ時代から追っかけていたような人だったので、そういったアンテナを常に張っており、聴いている音楽の幅も広かった。
そんな方と親しくさせてもらっていたのでおすすめされたCDはとりあえず聴いていた。
当時は音楽のサブスクシステムなどはもちろん存在せず、新しい音楽を知る手段としてはテレビやラジオなどのメディアで耳にするか、あるいはショップなどでCDを購入し家に帰って聴くなどのアナログな方法しかなかった。
なのでおすすめされるというきっかけは"当たり"の音楽を見つける可能性が高く貴重だったのである。
私がその頃聴いていたのはロックやパンクなどで、いわゆるメロコアというジャンルが最も好きだった。これは高校時代にバンドでメロコアジャンルの曲をカバーしていたことが大きいと思う。
人は青少年期によく聴いていた曲が一生好きでいるらしいが、正にその通りになっている。
さて、そんな私が手に入れた上記のBiSのアルバムだが、購入してみた際の第一印象はというと「アイドルか…」という月並みなものであった。
ジャケットのデザイン自体はポップな中にもエッジーさを感じ、割と好みであった。「ジャケ買い」などという言葉もあるぐらい気軽に曲を聴けないこの時代にとってはジャケットから受ける印象も非常に大事で、ここが真っピンクのブリブリアイドル路線であったら抵抗感があったと思う。
CDを開け、ブックレットを開くと1ページから4ページにメンバー4人の顔写真が載っているのだが、その1ページ目に載っている女性がそう、プー・ルイである。気持ち悪い言い方をすればこれが運命だったのかもしれない。
ペラペラページをめくりつつ他の3人の写真も見ていたが、一番気になった存在がプー・ルイだった。
ブックレットの裏面も見てみると、他の3人は名前がカタカナ表記なのに対し、一人だけプーなんて愛称が付いているなんて面白いなと思っていた。
早速コンポにCDを入れ、曲をかけてみる。
1曲目は『Give me your love 全部』である。軽快なハイハットの裏打ちからイントロが始まり、プー・ルイのパートから曲が始まる。
当時から特徴的な声質なので耳を引いた。曲自体もバンドサウンドであったし、歌詞もキャッチーでどことなく印象に残った。
このように曲自体が好みであったため、CDを止めることなく聴いてみることにした。
2曲目の『BiS』、3曲目の『太陽のじゅもん』としっとり目の曲が続く。
そして4曲目、『nerve』である。
今でこそ他のアイドルさんもカバーするようなBiSを代表する曲だが、最初聴いた時は「何だこれ…?」と思った。
かったるいような歌い方で歌っているように聴こえるし歌詞も重い女の子っぽいのだが、聴けば聴くほど何故かクセになるような曲だった。
5曲目は重苦しい『パプリカ』と続くが、その次の曲から中盤は『エレガントの怪物』『Spoon』などアイドルらしいかわいらしい曲が続く。
終盤に差し掛かると『YELL!!』という曲が出てくる。当時から車やバイクが好きだったので「エンジン」という単語が歌詞に含まれていることに興味を引かれる。
『One day』で切なく綺麗な歌詞とプー・ルイの声に聴き惚れる。
そして最後の曲、『レリビ』である。
Hi-STANDARDが好きだった私にとって日本人が歌う英語詞のファストチューンが刺さった。
かわいらしかったりしっとりめな曲が続いて最後にこういった曲を持ってくると"大団円"という感じで収まりが良く、強く印象に残る。
こうしてこのアルバムが思いのほか気に入り、聴き込むことで「アイドルだけど意外と良い曲歌ってるんだな」とBiSの名が頭にインプットされた。
2.初期BiS中期〜後期
BiSの名を覚えたもの追うことはなく、メンバーの脱退や加入は耳にしながら少し月日が進むのだが、ふとヴィレッジヴァンガード吉祥寺店に寄った際にBiSがヴィレヴァン限定のミニアルバムを出していることを知る。
そのアルバムとはジャンプコミックスの「ピューと吹く!ジャガー」や、「すごいよ!!マサルさん」の著者であるうすた京介氏がジャケットのイラストを手がけた『びすけて』である。
うすた京介作品のファンであった私にとっては驚きであったと同時に嬉しくもあった。
氏の絵柄の特徴が良く出ているインパクト抜群のジャケットですぐに購入した。
曲を聴いてみるとTRFのカバー『survival dAnce 〜no no cry more〜』から始まり、『My Ixxx』『gugigi』『PPCC』『primal.』『BiS(再録)』と中期のBiSを代表する名曲揃いの珠玉のミニアルバムだった。
今収録曲を見ても捨て曲がないと感じる。
特にMy Ixxxとprimal.が一緒に入っているのが強い。初期BiSの曲といえばこの2曲とnerveを挙げる方も多いだろう。
この頃メンバーはプー・ルイ、ヒラノノゾミ、テラシマユフ、ワキサカユリカ、ミチバヤシリオの5人であった。相変わらずプー・ルイが一番目に好きだった。
当時のアーティストビジュアルも好きで、アイドル=かわいいを覆すような咥えタバコで釘バットを持っているというやさぐれ感が面白かったのが記憶に残っている。
この5人は音楽性とビジュアルや声質のバランスが見事で、メンバー間には色々あったかと思うが個人的には歴代のBiSの中でもベストな布陣だと思っている(異論は認める)。
さて、少し話が逸れたが当然そのミニアルバムも気に入り聴き込んだ。
そんな折、私の兄が仕事でエキストラとしてあるアーティストのMVに出ることになったという。話を聞いてみるとどうやらアイドルらしい。より深く聞いてみるとそれがなんとBiSのMVなのである。
どのMVなのかと聞くとスク水バットでお馴染みのPPCCのMVと言う。正に寝耳に水だった。
このように徐々に身近な存在になってきていたBiSだったが、ライブは行かなかった。
ロックやパンクのライブはたまに行っていたが、どこかで「でもアイドルのライブはちょっと恥ずかしいな…」と思っていたことも否定できない。
その後、仕事や他の趣味で忙しくしばらくBiSから離れてしまっていたのだが、久々に買ったCDのブックレットと一緒に挟まっていた紙で解散することを知る。
解散ライブについて詳細が記載されていたような気がするが、前述の思いがあり、結局初期BiSは一度もライブに足を運ぶことがなかった。
当時は当時で夢中になっていたものがあったので後悔の念は全くないが、この経験がその後に繋がっていたのかもしれない。
◆2期BiS
1.活動スタート
既に解散していたBiSだったが、風の噂でプー・ルイが2期BiSを始めることを知る。
途中ソロ活動(バンド)もしているのだが、解散してからはBiSメンバーの情報に全然触れていなかったのでルイフロ時代は知らぬ間に飛ばしてしまっていた。
2期結成の話を聞きつけた私は、アカウントはあったがほとんど放置していたTwitterで専用アカウントを作ることを決意する。
当時は複数アカウントを持つという発想もなく、過去にやったこともなかったのでおっかなびっくり作ったのを今でも鮮明に覚えている。そしてこれが現在のアカウントに至る。
アカウントを作り、とりあえず手始めにプー・ルイをフォローした。
色々と検索してみると過去のBiSメンバーや公式もアカウントがあることが分かったので続けてフォローしていく。
ただ、フォローはするがアクションは起こさず見ているだけだった。
ちなみにこの時にBiSHも見つけるのだが、最初はBiSの振りコピとかをするカバーグループかな?と思っていたことは秘密である。
TLを見ていると時折BiSがライブやるよ、というツイートをしている。
1期で行かなかったこともあり、2期では一回だけプー・ルイを見に行ってみようかな、と思った。
ライブ予定と自分の仕事のスケジュールを擦り合わせ、行ける日のチケットを取った。たしか新宿BLAZEでのアイドルのサーキット系イベントだったように思う。
実はこのライブ以前に仲の良い友人に誘われてももクロのライブに行ってみたことでアイドルのライブに行くという抵抗感は無くなっていたが、何せそれ以外は勝手が分からないので参加するだけでも緊張した。
ライブが始まり、色々なアイドルさんが出てくる。グループ名すら分からないし曲もアイドルアイドルしていて好みではなく、正直苦痛だった。ただプー・ルイとBiSを見たいがために耐えた。
タイムテーブルが進んでBiSの出番となりメンバー5人が出てくる。2期の最初の頃は5人編成だった。好きだった1期BiSの中期と少し重なった。
その中にプー・ルイがいた。
本物である。
偽物のプー・ルイがいたわけではないので本物に決まっているのだが、画像や映像の中でずっと見ていた人がそこにいた。
セトリはさすがに覚えていないが、2機BiSは最初の頃はオリジナル曲の数がなく、1期のセルフカバーをしていたのでMy IxxxとBiSはやっていた気がする。
プー・ルイがいること、昔の曲をやっていたことで自分の中ではBiSを見ることができた、という思いで胸がいっぱいだった。
少し話が逸れるが、この記憶が良い思い出として鮮明に残っているので、今プー・ルイがいるPIGGSを見たことがないが見てみたいという方には思いきってライブに足を運んでもらいたい。絶対良い思い出になると思う。
話を戻すがライブが終わると何やら特典会なるものがあるらしい。
それとなく様子を伺うと、CDを予約or買うと券がもらえて握手や写真が撮れるようである。
握手だけで終わるのもなんだかなと思い、記念に写真(=チェキ)を1枚撮ることにした。
その時のことは今でもはっきりと覚えている。
まずチェキを撮った経験がなかったので撮影後はチェキを渡されてはい終わり、と思っていたのだが、撮影以外にちょっとしたおしゃべりタイムがあることにその場で気付き動揺した。
どうしたら良いのかまったく分からなかったので黙っていると彼女はニコニコ笑いながら「なんで喋んないのー?笑」と聞いてきた。
初めて撮りに来たと告げると、「初めてなんだ、ありがとー!」と言いながら目を見てこちらが話すのをテンポを合わせてゆっくり待っていてくれた。
しかし話すことが思い付かず、一言二言話してトーク時間は終わってしまった。
この日の1枚だけ記念に撮って終わるはずだったが、上手くトークができなかったことが引っ掛かり、また撮りに行こうかなという気持ちになった。
そして間近で見たプー・ルイはとても小さくかわいかった。あんなにハードなことをやってきた人なのでパワフルな感じなのかなと勝手に想像していたが本当にかわいらしかった。
その後はお察しの通り、もう一回撮りに行くが上手く話せず次こそちゃんと喋ろう喋ろうと思っているうちにいつの間にか深い沼に…というわけである。
2.卒業
定期的にライブに通い、チェキを撮っていたりするうちに2期BiSも7人になっていた。
1期の後期で一緒にやっていたカミヤサキも加わり、賑やかな編成となっていた。
日々ライブをこなしていく中で東名阪ツアー初日の中野heavy sick ZEROにてプー・ルイ卒業が発表され、驚いた。同時にもう見ることができなくなるのかと悲しみもあった。
2018年3月4日のツアーファイナル両国国技館でいなくなるというので、これだけは何がなんでも行くつもりだった。
当日は日曜日で仕事も休みだったので、ライブを見に行くことができた。指定席であったが幸いにも最前列でパフォーマンスを見ることができた。
ライブが進んでいくといつも以上に歌詞やメロが胸に沁み、この日のprimal.では泣きながら見ていた。
ライブの終了後にはさすがに涙は止まっていたがもうこれで会えないんだなと切ない気持ちになった。
この日は当日の特典会がなく、日を改めて開催された。
トークの時間でそれとなく「今後は何かするの?」と聞いてみたら、何やら色々と考えていそうな含みがある返事。「何かやる時はまた教えてね!」と声をかけ、BiSとして最後のチェキを撮った。
◆BYSとBILLIE IDLE®︎
1.BYS
プー・ルイのアカウントは残っていたのでそのままフォローしていたのだが、YouTuberになるという発表があった。
チャンネル名も『新生YouTuber研究会BYS』という名前で堂々と全グループをオマージュするところがプー・ルイらしい。もちろんすぐに登録した。
このBYSでは様々なバラエティ企画を行い、今のPIGGSでもしばしば行われた〇〇王であったり、何かにチャレンジするものが多かった。
また、時に1期BiS時代の戦友であるファーストサマーウイカや前述のカミヤサキ、テンテンコ、ヒラノノゾミ、コショージメグミらが出演し、さながら1期BiSのチャンネルを見ているようで楽しかった。
BYSの他にVlogであるプー・ルイのくらしなどが見られるプー・ルイ個人のチャンネルもできた。
プー・ルイのくらしではプー・ルイのほのぼのとした日常と、悲しみと憂いを含んだピアノ曲、「エリーゼのために」を聴くことができる。
なお、私のおすすめは三点倒立でダイエットをしようとする動画である。プー・ルイのかわいさが詰まっているのでぜひ見てほしい。
2.BILLIE IDLE®︎
さてそんな彼女であるが、YouTubeを始めた後にある一つの噂が立っていた。それがBILLIE IDLE®︎に加入するのでは?といったものだった。
分からない方のために補足すると、BILLIE IDLE®︎は1期BiSのファーストサマーウイカ 、ヒラノノゾミらが主となり立ち上げた女性ボーカルグループで、そこにモモセモモ、ヤスイユウヒ(後に入れ替わる形でモモセの実妹アキラ)を加えた4人組である。
その頃はプー・ルイ個人を追うとともにBILLIE IDLE®︎のライブにもちょこちょこと顔を出していたので、4人のパフォーマンスのレベルの高さも知っていた。曲も懐かしさを感じるメロディで好きなものであったし、実力派のグループだと認識していた。
そこにプー・ルイが加入するかも?ということで個人的に期待したい案件であった。
加えてこの話以前に下北沢シェルターにてBILLIE IDOLなるイベントが行われていたこともこの噂話を後押ししていた。
このイベントは仕事の都合で欠席したファーストサマーウイカの代わりに当時2期BiSにいたプー・ルイとカミヤサキが出演するというレアなもので、後々考えるといわゆる「お試し」だったのでは?という憶測もちらほらと見受けられた。
このようにまだ噂話の段階ではあったのだが、結論から先に言うと噂通りプー・ルイがBILLIE IDLE®︎に加入した。
今まではBiSの初期メンバーであった彼女だったがこのグループでは一番最後に加入したメンバーとなった。そのこともあってか側から見ていると4人を立てて活動していたように思う。
プー・ルイが加入したことでなおさらBILLIE IDLE®︎を追うようになり、遠征もちらほらするようになった。あまり遠征するタイプではないので大きな進歩である。
そんなこんなで主現場をBILLIE IDLE®︎と定め追っているとなんと解散すると言う。
解散理由としては大人の事情なのだが、ショックを受けた。
解散ライブは当時の赤坂BLITZで、チケットは前からおさえてあったものの、自分の仕事の年末最終営業日ということもあり、どうしても仕事が休めなかったので仕事終わりに会場へ向かうことにした。
ライブはABEMAか何かで生中継されていたのでスマホで見ながら現地へと急いだ。
現地へ着くと最後の一曲、「大きな玉ねぎの下で」を歌っているところだった。
BiS時代に武道館の夢は果たせず、BILLIE IDLE®︎の時も行けていないので余計にぐっとくるものがあった。
こうしてBILLIE IDLE®︎でのプー・ルイを見るのはこれが最後となった。
余談ではあるが最後のライブをしっかり目に焼き付けておけなかったということもあり、いつの日かBILLIE IDLE®︎が再結成してくれることを願っている。
◆ソロ活動とPIGGS
1.ソロ活動
BILLIE IDLE®︎が解散した後、プー・ルイがWACKからソロアルバムを出すという。タイトルが「みんなのプー・ルイII」というらしい。
これはタイトル通りプー・ルイ個人としてのソロアルバム、「みんなのプー・ルイ」の2作目という扱いである。曲は初代のセルフカバーと新曲が収められている。
ジャケットもセルフオマージュされており、微妙に加工されているのがなんともプー・ルイらしい。
レコ発のソロライブもやるということなので応募したところ無事当選した。しかも最前になりそうな整理番号であった。
チケ運がない自分が久々の最前ということで小躍りして喜んでいると…コロナが始まってしまった。
そのままライブは中止になり払い戻しに。せっかくの良番チケットが消えてしまって悲しかったことを覚えている。
その後コロナは蔓延し、エンタメ業界は一体どうなるのかという正に一寸先は闇の状態に。
そんな中で希望の光となったのがPIGGSである。
2.PIGGS
ソロライブは立ち消えてしまったがそこでタダでは転ばないのがプー・ルイである。
社長兼プロデューサー兼メンバーとしてPIGGSというアイドルグループを立ち上げるという。これは追わなくてはと思った。
しばらくしてグループに動きがあった。メンバーの顔は未発表のまま「I HATE PIGGS」という生配信企画が始まるという。
この企画は色々な企画にチャレンジしつつ課題をクリアできたら曲が公開されるというシステムで、順に発表される曲たちに胸が踊った。
この企画が終わった後はコロナによるライブキャパの制限と闘いながらもお披露目ライブを行い、無事に成功させた。
私はこのライブの日は仕事で行くことができなかったが、その後の地域在住者限定のお披露目ツアーに参加することができた。我ながら運が良かったと思う。
こうしてコロナの中始まったPIGGSの活動だが、メンバーの脱退と加入もあり、紆余曲折を経て今にいたる。
これまでに社長として、プロデューサーとして、そしてメンバーとして苦労しながらも第一線で活動してきたプー・ルイには心からの労いの言葉をかけるとともに今後の更なる活躍を願いたいと思う。
◆最後に
プー・ルイさんを知ってからはそこそこ長いものの実際に初めて会ってお話ししたのは2期からですし、遠征もあまり積極的にしないので偉そうに語るのもおこがましいですが、それでもプー・ルイさんと出会って色々と救われたなと思うことが多々あります。
それは特典会の時に笑顔で迎えてくれることであったり、その中でのふとした会話であったり、ライブ中の感情が揺さぶられる本気のパフォーマンスであったりします。
もちろんX(旧Twitter)上の何気ない日常のポストであったり、かわいらしい自撮りであったりもします。愛らしいお腹もそうですし、いつも下さる私信もそうです(言いたいだけ)。
普段あまり感情の起伏がない私ですが、心の底では彼女の笑顔とお茶目さに元気をもらっています。いつもありがとうございます。
推しの元気がオタクの元気ということでこれからも健康に気をつけて過ごしてくださいね。また熱いライブとかわいいお腹が見られることを期待しています。