わたしの盤面②地球×冥王星120度
ヘリオセントリック星読みで、盤面を読んでいきます。
わたしの盤面で2番目に注目するところは、地球×冥王星 120度です。誤差2.21。
地球は、わたし自身。わたしの身体。今ここに在ること。現実。
冥王星は、宇宙の真理。闇。奥の奥の奥。極める。職人。厳しさ。
地球に縁のある人は、この肉体をつかっていろんなことをやってみたい人です。だから、怪我したり病気したり、障害があったりする場合がある。
冥王星に縁のある人は、なぜか「そこまでやらなくても」と言われるような突き詰め体質だったり、なぜ?どうして?といつも質問を山ほど抱えていたり、深いことを考えていたり発言したりします。
わたしのうつ病(2017年10月に診断、2019年12月寛解)も、冥王星から送られてきたのではないかなぁと感じています。大怪我はしたことがないけど(活発に動くタイプではなかったから)幼いころからいつも体調は低空飛行で、「絶好調」という日は少ない。祖母によく似てると言われていて、祖母が喘息(ぜんそく)やら糖尿やらの慢性疾患を併発していたので、それも似ているという前提をもっているから、そうなっているのだと思う。
冥王星と地球の人に限らず、地球と外惑星に意味のある角度を持つ人は、森野先生も講座で話していたけど「外惑星に体を明け渡す」といいと感じています。もう、この体、使ってください、と明け渡す。目的が役割に応じて送られてくるから、それを抵抗しないでこなす。アキラメル。
よくわからないのがなんか不快で、どうしてもわかりたい。薬を飲むならどんな成分で何に聞くのか調べて飲む。食べ物も成分表をじっと眺めて棚に戻す。あまり聞きなれない言葉が出てきたら語源を調べる。川の源流をたどっていきたくなる。山にかかっている階段を見るとどこに出るのか上がってみたくなる。機械細工はばらしてみたくなる。
そんなにこだわらなくても。。。。
凝り性だねぇ。
マニアック。。。
冥王星にかかわる人のほめ言葉です。これが地球と意味のある角度をとっているのだから、人体実験したいんです。自分の身体で試したい。
もう、あきらめて、明け渡そう。自分の身体は冥王星に使わせよう。役割と違うほうへ行こうとしたり抵抗するほうが、ケガや病気を送ってこられそうです。こわ。