前十字靭帯に苦しめられた2022年【最後の挑戦】
18記事目です!!
この記事を書けているのあなたのお陰です!!
なんの事かわからない人はこの記事をご覧ください↓
たくさん記事がある中で
この記事を読んでいただきありがとうございます。
今回の記事は、
今までの記事より格段にアツイ記事になってるので
最後まで読んでくれると嬉しいです。
それでは行こう!!
2022年最後に成し遂げたい事がある
この記事を書いている今、2022年も残すところ16日。
僕にとって2022年はどんな年だったのだろう。
何に挑戦して、何に失敗して、何を成し遂げたのか。
2022年で1番使った言葉は間違いなく「前十字靭帯」だし、
怪我をしてから頑張っていたTikTokもフォロワ−2000人目前の所で
ログインできなくなって消えた。(笑)
一年の内、半分以上の時間をリハビリに使ったし、
サッカーに全てを賭けて飛び込んだ今シーズンだが
公式戦出場はたったの3試合(2勝1敗)
新しい環境で、成果は何一つ挙げれてない。
ドーハの歓喜
サッカーW杯カタール大会
日本は12月2日、スペインを逆転で破った。
ドイツに続いて優勝候補を撃破し、
史上初めて2大会連続で決勝トーナメントに進出した。
サッカー関係者は勿論のこと、
普段サッカーに興味がない人も含めて、
日本中が歓喜に包まれていた。
堂安律がテレビで「俺しかいないと思ってました」と言ってる時。
長友佑都が興奮のあまり「ブラボー」を連呼している時。
僕はテレビの前でただそれを見る事しかできない。
僕は、テレビの前の人たちと同じ競技をしているはず。
今の自分がカタールの地に立って同じ活躍をしろと言われたら絶対にできない。
絶対に。
それを考えれば考えるほど、悔しくて、悲しくて、けどどうしようもない。
自分はW杯どころか、サッカーをすることすらままならない状態だ。
同じ人間なのに、こんなに差があるのかと自分の未熟さを心底痛感した。
秋守蓮:2022年最後の挑戦
今年の3月、革小物を作って売りたいと思った。
別に、アパレルブランドを作りたい訳では無いけど、
デザインを決め、形を決め、生地を決め、業者に頼んで作ってもらう。
サイトを作り、販促活動をし、梱包配送までする。
そんな制作過程の上で出来上がった自分の商品をたくさんの人が使ってくれたら、こんな嬉しいことはないなと思い制作をスタートした。
本当は夏くらいに売り出したかった。
だが手術の影響もあり、制作が遅れた。
別に、作るのを辞めてもよかったけど、
2022年何か1つくらいは何かを成し遂げたいなと思い
手術が終わってからも制作を続けた。
革製品というだけあって
生地だけでも何百種類ある中で、
形や色、更にはステッチの色にまでこだわりにこだわりを重ねて
何回もサンプルを作ってもらい完成した。
3日間で30個ずつを売り切りたい
そんな、
僕の2022年の集大成を
12/17 18:00〜販売しようと思います。
mini財布とキーケースを30個ずつ。
(革製品にしては破格の値段で出しています。利益が目的ではないので!!)
W杯の影響でもなく
怪我をしたからって訳でも無いけど、
2022年最後の最後に何かしたいなと思って、
このタイミングで販売することにしました。
デザインが好き。形が好き。革製品がちょうど欲しかった。秋守蓮を応援したい。
理由はなんでもいいので、このnoteを読み終わったら
一度だけでもいいので、サイトの方をのぞいてみてほしいです!!!!
制作に関する全ての工程に魂かけて、本気で作りました。
↑ここから見れます
そんな僕のパッションを
この機会に是非、手に取って感じてもらえたら
めちゃくちゃ嬉しいです!!
包装にもこだわってるので
大切な人へのクリスマスプレゼントとかにもいいかもね^^
It's a piece of cake.
前向きになれる魔法の言葉です。