THE TEAM 30日間 動画祭まとめ
vol0 : まえがき
こちらはリンクアンドモチベーション取締役麻野耕司さんの新刊 『THE TEAM 〜5つの法則〜』の発売を記念して行った、 『THE TEAM 30日間 動画祭』をまとめたものです。ツイートが更新されるたびにこちらのnoteも更新していこうと思います。それぞれのリンクから動画に飛べますので気になったものから見てみてください。
vol1 : エンゲージメントの4P
金銭や地位だけを求めて、メンバーがチームに参加する時代ではありません。エンゲージメント(共感創造)の4Pを活用し、メンバーの感情を動かし、共感を生み出さなければなりません。
vol2 : 3つの意思決定方法
チームの中に、「一人で決めた方が速い」と考えているリーダーと「みんなで話し合って決めたい」メンバーが混在しているとうまくいきません。まずどの意思決定方法を用いるかを意思決定することが大切です。
vol3 : チームで人が苦しむ理由
あらゆる人がチーム内の人間関係で悩んでいます。その理由の多くが「あの人は合わない」といった「自分と他人が違う」ことに起因しています。それを乗り越えるためには、ある前提を持つことが重要です。
vol4 : 新しいチームの時代に選ばれる人材とは?
人材の流動性が加速していく現代においては、会社の枠を超えてチームが組まれます。そんな時に、チームから選ばれる人材になるにはあるポイントがあります。そのポイントとは?
vol5 : ユニリーバ取締役CHRO島田さんが語るTEAMとは?
今日からは、各領域で活躍される皆さんに語って頂いた「チーム」もお届けします。共にチームについて日本を代表するCHRO島田さんが語る独自のTEAMの定義とは?
vol6 : 1+1=2以上になるのか?
あなたのチーム力を測る最も簡単な質問は「チームにおいて1+1=2以上になるか、理由と共に教えて下さい」です。論理的に答えられなかった人は是非、動画を見て、THE TEAMを読んでみて下さい!
vol7 : 強みを伸ばすべきか?弱みを克服すべきか?
今日は「転職の思考法」「天才を殺す凡人」の北野唯我さん@yuigak とのコラボ。強みを伸ばすことは何より大事ですが、キャリアが浅いタイミングでは、弱みに向き合うことも大事。
vol8 : チームで楽しく働くために大切なこと
「会社や仕事に希望が持てないんですが、どうすれば良いですか?」という学生の方からの質問にお答えしました。「楽(たの)しさと楽(ラク)の違い」「楽しく働くためのポイント」とは?
vol9 : 凡人が天才を巻き込むには?
僕が「THE TEAM」の出版に幻冬舎箕輪さんを巻き込むまでの道のりを二人で語っています。箕輪さん曰く「Eの法則」は人を巻き込む悪魔の法則らしいです(笑)
vol10 : 私の運命を変えたチームの法則
「THE TEAM」の最終章には、チームの法則を使ってどのように私たちのチームが変わったか、というストーリーを書かせてもらっています。すべてはCの法則を使うところから始まりました。
vol11 : チームのミスマッチをなくすには?
Vorkers には非常に良質なクチコミが集まっていますが、それを活かすも殺すも自分次第。良い就職も良い採用も、個人とチームが何を選び、何を捨てるのか、を明確にすることから始まります。
vol12 : リーダーに完璧を求めてはいけない
チームのあらゆる問題がすべてリーダーが原因だとする風潮があります。しかし、リーダーを含めたチームメイトが不完全だからこそ、あなたが活かされます。
vol13 : 他人を変えたいなら、まず自分を変える
「どうやったら上司がモチベーション高く働いてくれるのか?」という質問に答えました。チームメンバーに変わってほしいと思う前に、した方が良いことがあります。
vol14 : 意思決定で大切なこと
多くの方がそこに正解と不正解があると思って、意思決定に悩みます。しかし、意思決定する時点ではどちらが正解か決まっていません。大切なのは、決めた後なのです。
vol15 : Authentic であること
vol16 : 前田裕二さんの凄さ
vol17 : 決断に自覚的になること
リーダーに求められる一番大切な仕事は「自分で考えて決める力」、つまりは「決断力」。「決断力」を身につけるためには、決断に自覚的になること。人生のあらゆることは自分の決断の積み重ねなのです。
vol18 : 2つ上の視点
「あなたが2つ上の役職になったら、どんな目標や戦略を掲げるか?」これはサイバーエージェント曽山さんがリーダー育成の際に問う質問です。1つ上くらいはイメージできても、2つ上は意識しないと分からない。
vol19 : 決断の再生産
リーダーとして成功できるかどうかは、リーダーになる前に決まっている。他人の決断に従って生きているだけなのか、他人の決断を自分の決断として再生産できているのか。
vol20 : 陰口がなくなるだけでチームは良くなる
陰口をなくすことには誰しもが賛成する。しかし、誰しもが陰口を言っている。それが陰口だと気づかずに。陰口の定義は「その人に直接言えないことを誰かに言うこと」だ。
vol21 : 権限委譲をどうやってやるか?
①裁量権を渡す②役割を変える③決断経験をさせる、の3つにより権限委譲する状態が整う。サイバーエージェントはリーダーを育てるためのノウハウが実にしっかりと整理されている。
vol22 : チームの当事者意識をどう高めるか?
チームの人数が増えていくにつれて、ひとりひとりの当事者意識は薄れていきます。これを社会学では「社会的手抜き」と言いますが、どうすればこれを防げるでしょうか?
vol23 : 人の動かし方
これまでは人を動かすには評価をニンジンにして部下に命じるしかありませんでした。しかし、社会が豊かになった今、それだけで人は動きません。これからの時代に人を動かすヒントがオンラインサロンにありました。
vol24 : 物語の主人公をつくる
食うためだけに働く時代は終わり、誰しもが働くことに意味を求めるようになりました。意味を生み出すのは物語に他なりません。ひとりひとりが主人公になれる物語を持っているチームは強い。
vol25 : 意義目標がもたらす工夫や創造
行動目標や成果目標をきちんと定めることはとても大事。しかし、現場の工夫や創造を引き出すためには、意義目標が大事。ただし、機能させるには、メンバーが自ら考え動く姿勢を持つ必要がある。
vol26 : 意義目標の先に新規事業がある
意義目標と現状のギャップを突き詰めて行くと、既存事業に取り組んで行くだけではその差を埋められないことがあります。そこにこそ、新規事業のチャンスもあります。
vol27 : チームを通じて人は幸せになる
人間の幸せには色々あります。美味しい料理を食べて幸せ、面白い映画を見て幸せ…。その中でも、チームを通じて何かを成し遂げる幸せ、誰かと繋がれる幸せはかけがいのないものだと思っています。
vol28 : DOではなくBE
変化のスピードが激しい時代には、特定の業種や職種に特化した知識や技術は陳腐化していく可能性がある。そんな時代に、個人が大切にすべき能力とは?
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