【英国政府は、妊婦に対するファイザー社のワクチンの「安全な使用」勧告を否定し、授乳中の女性はワクチン接種を受けるべきではないと述べています】
妊婦さん、経産婦さんの治験データがないのに始まったワクチン接種。お金儲けのためにいち早く世に出した結果だそうです。これから産まれる子どもたちより命より、お金儲け。そして妊婦さんでなくてもワクチンは未だ治験中です!!全員にどんな影響があるのかのデータ取りをしている最中です。打った方、あなたはいまだデータ取り対象です。
日本政府はどうする?この情報が知られないように必死に隠しますか?
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英国政府は、妊娠中および授乳中の女性にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種しないよう勧告しており、この層の人々に対して「ワクチンの安全な使用について十分な保証を与えることは現時点ではできない」と認めている。
この結果は、同国保健社会福祉省の包括的な報告書「COVID-19ワクチン ファイザー/バイオテックに関する公的評価報告書の概要」(最終更新日:8月16日)で明らかにされたものだ。この報告書は、政府のMedicines & Healthcare products Regulatory Agencyを通じて公開された。
報告書の「毒性に関する結論」の項では、同局が妊娠中および授乳中の女性が同ワクチンを接種しないよう推奨する理由を概説し、次のように指摘している。
『しかし、妊娠の可能性のある女性への使用は、医療専門家がワクチン接種前に妊娠の既知または疑いを除外するよう助言すれば、支持される可能性があります。授乳中の女性もワクチンを接種すべきではありません。』
「生殖毒性データがないのは、COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2を最初に特定し、臨床試験用に選択するまでの開発スピードと、継続的な緊急医療ニーズに対応するための迅速な開発の反映である。原則的に、このような状況では、生殖毒性試験動物からのデータがなくても、ワクチン認可の決定を下すことができますが、現在進行中の試験があり、利用可能になり次第提供されます」と報告書は続けている。
この告白は、欧米のいくつかの政府がCOVID-19ワクチンを性急に承認し、場合によっては義務付けたことをめぐる論争を受けたものである。
米国では、ファイザー社をはじめとする製薬大手による大規模なロビー活動により、多くの職、企業、学校において、入社時にコビド19の接種が義務づけられた。その結果、ファイザー社をはじめとする企業は、COVID-19の流行期間中、記録的な利益を上げることができた。