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子宮頸がんワクチンについて

皆さんは、ワクチンについてどのようなお考えをお持ちでしょうか?
今も、新型コロ○のワクチンについて、国は色々と急いでいますね?

ワクチンといっても種類が多いので、迷ったのですが
今回は、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)について取り上げたいと思います。

っというのも
HPVワクチンの承認から10年以上が経過した現在でも、治癒が期待できる治療法が確立していません。

そのため、今でも10年以上後遺症で苦しんでいる女性、家族が大勢います

そんな中、
MSD社の9価HPVワクチン「シルガード9」がこの新型コロ〇問題の渦中で承認されたり
国がHPVワクチンのリーフレットを徐々に改定しているのですが、
注意喚起の変更、改定案に、個人的に疑問を持ったからです。

画像元:「HPVワクチン薬害控訴全国弁護団」より


さて
それでは、ワクチンとはどんなものか…?

国が推奨していた新しいワクチン
それを打つという事は、どれくらい危険性を秘めているうのか?

について、少しお付き合い下さい。

1.子宮頸がんワクチンの種類、成分と危険性

2.日本の背景

3.気を付けて欲しい事(個人的に思う)

4.厚労省のQA

5.私たちのスタンスとして大切な事とは?

6.参考動画(お時間がない方は、こちらだけでも良いので見て欲しいです)と参考記事

7.過去にワクチンの接種された方へ

8.最後に




1.子宮頸がんワクチンの種類、成分と危険性

子宮頸がんが一生のうちに発症する確率は2%といわれていますが、
ワクチンを接種することにより、その確率を1%まで下げることができる
と言われています。

現在、子宮頸がんのワクチンは2種類あります。
「ガーダシル」と「サーバリックス」というものです。
ガーダシルは子宮頸がんと尖圭(せんけい)コンジローマを予防
サーバリックスは子宮頸がんの予防

「ガーダシル」という子宮頸がんワクチンには、添加物として以下の成分が入っています。
①「ホウ砂:ホウ酸ナトリウム35マイクログラム」
②「アルミニウム225マイクログラム」
③「ポリソルベート80が50マイクログラム」

①ホウ砂「ホウ酸ナトリウム35マイクログラム」というものがあります。
この成分はゴキブリを殺すために用いられている、「ホウ酸」の主たる毒物です。

「ガーダシル」で報告されている様々な副反応が、ホウ酸ナトリウムと同じなのは偶然なのでしょうか?
ヨーロッパでは不妊になると表示義務があります。

②「アルミニウム225マイクログラム」
これは神経細胞を死滅させ、ワクチンに含まれている化学物質が脳に入る手助けをします。

③「ポリソルベート80が50マイクログラム」
これは食品の乳化剤として用いられます、動物(含人間)に接種すると、生殖器の急速で不自然な成長をもたらし、不妊を起こします。

これは、あのビル・ゲイツが、以前、TED conference で世界の人口を数十億規模で減らすのが理想だ、と述べたように、ワクチンを用いた人口調節に他ならない。ポリソルベート80はアナフィラキシー、そしておそらくがん、先天異常を起こします。

この「ガーダシル」は
アメリカの健康問題サイトの、
安全の証明も、有効性の証明もないままに、人体に接種されている7つの最も危険なワクチンの1つとされています

原文:Original newz story - Click here  Dec.14, 2016 by: S.D. Wells

しかも

ガーダシルの開発に深く関わっている「ダイアン・ハーバー博士」はアメリカのテレビで子宮頸癌ワクチンによって、子宮頸癌は減少しないと明言しています。

さらに、FDA(アメリカ食品医薬品局:日本の厚労省の様な所)では
2003年の時点で、「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するものであり、健康への長期的な悪影響はなく子宮頸がんとの関連性はない」と認識していた事実が明らかにされており、それどころか子宮頸がんワクチン・ガーダシルが、子宮頸がんを逆に44.6%増やすと書かれた公式書類を示しています。

『子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く』(マイク・アダムス著、原題”The Great HPV Vaccine Hoax Exposed”)より

しかも
そもそも、今打っているワクチンですが
日本人の大部分の人が感染して体内に持っている、と言われるウイルスの型とは違う事がわかっています。

「サーバリックス」という子宮頸がんワクチンは、「イラクサギンウワバ」という蛾の幼虫の細胞由来です
添加物も、ガーダシル同様、アルミニウムなど色々入っています。
(略)

こうした子宮頸がんワクチンを接種した世界中の多くの少女たちが
急性アレルギー症状、昏睡に陥るな副作用を起こし、中には死亡する重篤なケースをはじめ
ワクチンを接種したことをきっかけに、突然の失神、過呼吸、けいれん、歩行障害、握力が低下したためにペットボトルのふたが開けられなくなるなど、苦しい副反応と戦っています。

では、なぜこんなにも危険性の高いワクチン、新しいワクチンなので、安全性も効果もまだ確立していないにも関わらず、打ってしまったのでしょうか?


2.日本の背景
世界保健機関(WHO)や国際産科婦人科連合(FIGO)は、子宮頸がん予防ワクチンの予防接種を推奨しており、多くの先進国で政府の主導により予防接種を行っています。
日本でも2010年から公費助成が始まりました。
そして、2013年4月から
小学校6年生~高校1年生の女子を対象に、子宮頸がん予防ワクチンを「定期接種」として位置づけました。

2003年にウイルス原因説が否定されているのにですよ?

定期接種は強制ではないとしつつも「対象者はワクチンを接種するよう努めなければならない」とし、無料で約261万人が接種しました。

しかし、ワクチン接種後に失神などの意識レベル低下や全身の痛みなど2320件の副作用の報告があがり、重傷者はうち538件。
重い副作用の報告が相次ぎ、6月に積極的な推奨を中止する事になりました。

3.気を付けて欲しい事(個人的に思う)

治験という、新薬の開発に携わる仕事をしていた私的には、
これだけの数が報告されているという事は…
因果関係が認められないっとし、計上されていない数も相当あるのでは?
っと個人的には勘ぐってしまいます。
この報告は氷山の一角ということ。

新薬などに関しては、だいたい簡単な概要を記載したリーフレットやパンフレットの様なものが作成される事が多いです。

そこには、病気や治療の事などが記載されているのですが、
例えば、癌になった場合は…と恐怖を煽り、紹介する薬剤を使用する事でのメリットが記載されます。

もちろん、デメリットも記載する必要があるので書かれてはいるのですが、重篤な副作用について、深刻かつ具体的に記載される事はない様に感じます。

また、救済制度の説明もあり、安心できる文面もあります。

しかし、今回の件でもそうですが、色々と制限があったりするので
医療機関からの申請自体に必要な協力が得られないケースや、申請しても認定までに長期間を要した挙げ句、判定不能で給付が受けられないケースも多数存在しているのは事実です。

4.厚労省のQA

以下は、厚労省のQAの一部抜粋です
さっと読んでみて、どのような印象を受けますか?

Q13. 子宮頸がん予防ワクチンは絶対に受けなければならないものですか?
A13.法に基づくワクチンの接種は強制ではありませんが、一人一人が接種することで、社会全体を守るという側面があるため、対象者はワクチンを接種するよう努めなければならないとされています。 
 実際に予防接種を受ける際は、ワクチンの有効性とリスクを十分に理解した上で、受けるかどうかご判断ください。 
Q17.子宮頸がん予防ワクチンについて、がんを予防する効果は証明されていないと聞きましたが、本当ですか?
A17. 子宮頸がんは、数年から数十年にわたって、持続的にヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した末に発症するとされています。子宮頸がん予防ワクチンは、新しいワクチンなので、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません。
 しかし、持続的なHPVの感染やがんになる過程の異常(異形成)を予防する効果は確認されており、これらに引き続いて起こる子宮頸がんを予防する効果が期待されています。

Q18.子宮頸がん予防ワクチン接種後に副反応はありますか?
A18.子宮頸がん予防ワクチン接種後に見られる主な副反応として、発熱や接種した部位の痛みや腫れ、注射による痛み、恐怖、興奮などをきっかけとした失神などが挙げられます。


いかがでしょうか?
強制ではないとしつつも、一人一人が接種することで、社会全体を守るという側面があるため、対象者はワクチンを接種するよう努めなければならないとされているようですね。

子宮頸がん予防ワクチンは、新しいワクチンなので、子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていないようです。
しかし、子宮頸がんを予防する効果が期待されている。
希望的観測をしている段階という事ですね。

まだまだ色々とありますが、気になる方は他のQAもありますので

こちらをご覧ください


5.私たちのスタンスとして大切な事とは

冒頭で示しましたが、リーフレットが年々改定され、注意喚起が弱くなっています。
また、新薬も承認されています
現在もたくさんの方が苦しんでいるにも関わらず、その情報はあまり取り上げられません。

あなたや、あなたの大切な家族、子供の命の問題です。

国が自治体がやった方が良いと推奨しているから
医師に勧められたから
ほとんどの人がやっているから
今なら無料でうける事ができるから
テレビやニュースで良いと言っていたから

ではなく
慎重に考え、後から後悔しない決断ができるように
是非、ご自身で調べるというアクションをとって欲しいと思います。

過去にワクチンの接種された方が安易だったと否定するものでは決してありません。


6.参考動画と参考記事
【参考動画】

是非こちらの動画をご覧ください


それまで何の病気もなく健康な娘さんを持つお母さまのお話です。
娘さんは中学校ではテニス部の部長を務め本当に親思いの子だったそうです。
しかし、子宮頸がんワクチンを打った後の症状、娘さんの変化について語られています。
病院では、精神的なものだっといわれ、何も分からず精神科に通うところだったそうです。


【参考記事】

Juwnさんという方の記事をご紹介させて下さい。

ワクチンについて、とても分かりやすく記載して下さっています。


始まる人体実験「国民全員ワクチン」


7.過去にワクチンの接種された方とご家族へ

今回の記事は、過去にワクチンを接種した方が安易だった
と否定するものでは決してない事をご理解頂けると有難いです。
私も、国が推奨しているものだし、癌が予防され、効果も期待できる
また、救済制度もあるならっと
当事者なら接種していたと思います。
子供を愛しているからこそ、接種を進めた親御様もいると思います。
ただ、自分を責める事だけはしないで下さい。

私は、この肉体が自分の本質だとは思っていない人間なので
今、苦しんでおられる方々は、
こんなにも危険性がある薬剤なんだと自身の身を持って私たちに教えてくれた,とても勇敢で素晴らしい魂の方々なんだと思っています。

今回、記事に取り上げたのは、後遺症で苦しんでいる方々全員の補償が
しっかり認められ、これ以上犠牲者を増やしたくなかったからです。
国も、声が大きくなれば動かざるを得ないと思います。
先ずは少しでもたくさんの人に知って頂く!
これが、とても大切だと思っています。

今は、国もマスコミも新型コロ〇には新しいワクチンを打つことが唯一の
治療と言わんばかりの勢力で推奨しています。
新しいワクチンとはどんなものなのか?

今一度、考える機会を与えて頂き、感謝しております。
今後、様々な問題が改善していく事を心の底よりお祈りしております。

8.最後に

とてもとても長くなりましたが、最後まで読んで下さり感謝します。

1人の力はとても偉大です。
先ずは知る事、そして理解する事で、人に優しくできる自分が増えると思っています。

同じ仲間、同じ命を大切にして生きていきたいですね。

皆さんの健康と幸せを祈っています✨

ナマステ✨🙏✨

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