スーパームーンに生まれた人々
スーパームーンという言葉がある。
上記サイトによると
スーパームーンという呼び方は天文用語ではなく、統一的な定義はありません。一般的によく用いられる定義は「1年に12～13回見える満月のうちで、最も大きく見える満月のこと」とされています。
その年の中でみられる満月の中の王者=スーパームーンなのだろう。年によっては月に2回満月が来る。
スーパームーンと名付けたのはアメリカの占星術家のよう。
わたしのところにきてくださる方たちだと
1970年 8月17日
1971年 10月4日
1972年 11月21日
1973年 12月10日
1974年 1月8日
1975年 2月26日
1976年 4月14日
1977年 6月2日
1978年 7月20日
1979年 9月6日
1980年 10月24日
こちらで調べられるので詳細は上記サイトでどーぞ。
現在、芸能界で活躍中の若手だと
1995年 6月13日
1996年 7月30日
1997年 9月17日
1998年 11月14日
1999年 12月23日
2000年 1月21日
あたりだろうか。だれか該当者はいるかな。
2024年のスーパームーンはいつかな？
と思って調べたところ、10月17日20時26分だった。
この日にうまれる赤ちゃんもいるだろう。若干先読み。
青い小三角形がたくさんできる子でもあった。
太陽＝宇宙の流れやサイクルを自然とキャッチできる人
月＝異質なふたつの世界を同時に体験する人
同じサビアン度数での太陽月のオポのため、月の問題を片付けたら太陽へ戻るという素晴らしい配置。ぶるぶる。太陽と月がオポの人はたまにいるが、同じ度数でのオポすごいな、と思うし、非常に合理的とも感じる。
海王冥王を底辺としたクレイドルもあった。金星と天王から何を受け取るか？になるのかな。蠍座30度＝ハロウィンの悪ふざけがからんでいる。
2024年のスーパームーンうまれちゃんは、太陽より水星が後ろにきている。ということは、蠍座的な考え方をするってことだね。
満月ぴったりにうまれたら上記結果。同じ17日でも時間がずれれば、アセンダントや水星、金星、太陽などは若干サビアンがずれていく。ハウスは言わずもがな。
というわけで、スーパームーンのお話だった。
うらはさらにマニアック。
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