中国のダンス番組「這!就是街舞5」 幼少時の音楽経験はdancerにとってプラスに働く エピソード5
●ダンサーの音楽経験
こんにちは、akkiy☆です。
最近はまっているのは中国のダンス番組(这!就是街舞5)。
人生の縮図というのでしょうか、視聴しているといろいろなものを感じます。
今回は「音」を感じました。
ではどーぞ。
●エピソード5前半
今回の放送は
ダンスの技術以外を披露する場
がメインでした。
前半内容はリンクだけペタ。
●エピソード5後半
後半はメモがてら記録します。
以前絵に描いたリウ・ユーシン。
ピアノを披露しました。
見た目はビジュアル系なのにどことなく品がある。
百度ってみたところ、両親ともに芸術関係のお仕事についている方でした。
幼い頃からピアノやダンスをやっていたんだぁね。
宝塚臭がするのはそういうことだったのか
と妙にごちた回でした。
今放送で一番びっくりしたのは
BBOYのバイオリン&チェロ演奏
でした。
この二人、普段ジャージ。
タオル頭にまいてるような感じ。
がらり、です。
アクロバティックな動きと音楽が融合したもの=ブレイクダンス
なある。なある。
この二人も幼少時からクラシック音楽に親しんでいたそうです。
ご両親はダンスの道を反対。頑張る姿を見て方向転換。
今は応援してくださっているとのこと。
ピアノと言えば昂昂(Algger)が一番すごかった。
・・・音が素人ではない。
何者?
インスタグラムに自己紹介がありました。
もう少し深堀りしてみました。
…通りで。
Helloダンスの人じゃないか!!!!
ダンスがうまいに決まってた。
コシノヒロコさんじゃないよ。
Alggerです。
コレオグラファーでもあるよう。
おおお、すごいな。
才能爆発。
マルチ過ぎる人でした。
音感というのは物事の基本なのかな。
運動、音楽だけでなく、俳句や短歌などでも感じます。
ワタシは絵からも感じます。
音楽教育は可能性が広がりますね。
なんだかそんなことを感じた回でした。
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太陽冥王合におめぐみをありがとう。