中国のダンス番組「這!就是街舞5」 昂昂のすごさに感動!マルチな才能大爆発なエピソード6
●ダンサーはマルチな人たち
こんにちは、akkiy☆です。
中国のダンス番組を毎週視聴しています。
ダンサーというのは
ちゃらっていて、イキっていて、頭が悪そう
に思われがちですが、そんなことはない。
瞬発力と直感力、柔軟性があり、ものすごい勢いで脳みそが回転しています。
エピソード6は創作ダンスがメインの回でした。
発想力が試された模様。
非常に面白かった。
ではどーぞ。
●エピソード6前半
今回の尺は不思議。
前半は30分ちょいでした。
あっという間に視聴終了。
以下、抜粋動画です。
エピソード5では高尚なバイオリンとチェロを披露したブラザーたち。
今回は通常通りのジャージ姿に戻っていました。
BBOYらはくるくるくるくる。
ハンギョンもワンイーボーも大喜び。
鹿児島実業の新体操部が好きな人にはたまらんかも。
彼らをより高度にし、昭和テイストにした感じです。
ださかっこいい。
ブレイキンを創作ダンスの中に入れるのは楽しいな。
人は動くものに反応します。
●エピソード6後半
エピソード6後半は逆に長かった。
印象に残ったものだけを抜粋します。
前回の放送で素晴らしいピアノを披露した昂昂。
今回はコレオグラファーとして大活躍でした。
一人の人物を2人で演じるストーリー。
魔法のようでした。
この人…まじもんの天才だ。
昂昂のファンになりました。
うってかわってリウユーシンです。
カノジョ、本当に格好良いね。
絵になるわぁ。
なんでこんなに素敵なのかしら。
リアル宝塚。
あと3、4回は絵に描いてみたいです。
今回のワンイーボーはリウユーシンを前に霞みました。
こんなこともあります。
という感じのエピソード6でした。
いいなと思ったら応援しよう!
太陽冥王合におめぐみをありがとう。