
Windowsからmacへ
今のところ、いろんなことが全く違うところに来たから
いろんなことで戸惑う所があるんだけど
現像に関しては全く問題ないし、今のところは満足している
9/5
この日は長浜の花火大会の日、朝からどうやって撮ろうか考えていた
ぼーっと、自作のWindows pcを見ていたんだけど
いきなりのブルースクリーン、自動修復、再起動、ブルースクリーン
再起動エンドレス
ああ、また、Windows初期化、再インストールか。。。
SSD初期化、Windows再インストール→ブルースクリーン→再起動
ブルースクリーン→再起動→自動修復→失敗しました。
やってらんない、
今日が花火大会、現像できないじゃん
もうね、ほんの2週間くらい前にもそんなことになって
SSDを購入してなんとかなったと思っていたのに
どうにかなるんだろうけど、どうにもならない状態になってしまうなんて
愛想が尽きた。買う、絶対買う。
なんとか資金を用意した(税金で2割も持って行くのは暴利だと思う)
で、何がいいか?
まず、ここに聞いてみることにした
実は僕は真王国民
また、ここでの話はするとして
ここの機材を話すところで
「WindowsかMacかどちらがいいか?」
と聞いてみた。こんな質問、
きのこの山 か たけのこの里どちらが好き?
とか
最強のガンダムは何?くらい
センシティブな問題だと思ってた
だけど、ほぼほとんどの人が
Macって言ってた。
僕からしてみれば
????
な感じでした。え、Windowsがコスパ良くないか?
と思ってたけど、
なんでMacなんだろう?
これはこれは見に行くしかないです。
9/6この日は、pcを買いに行く気満々だった。
その前にちょうど、ジェットさんが在廊しているそうだから
写真展を見に行くことに
見慣れた風景でとても綺麗でした。
めちゃくちゃ雨が降っていてしばらくギャラリーで雨宿り
雨が止んで、お腹も空いたし、その時に来ていた
いでぽん先生と共にご飯を食べに行くことに
その時に
「パソコンがぶっ壊れて、どうにもならないので
pc買おうと思う.ちょっとMac気になるのでApple Store行こうと思う」
そしたら、二人ともついて来てくれることに
(二人ともMacユーザー)
で、ここに来たわけです
正直言います。話を聞くたびにポッキリ心折れそうになり
ドスパラに行って安心安定のWindows機にしようとしました。
ポッキリ要素①
Lightroom使えるの?、Windowsからの移行が不安すぎる
特にカタログ認識大丈夫?
店員に話を聞いてもさっぱりわかんねーよ。
ポッキリ要素②
内蔵ストレージ1TB、は、そんなん、
僕の写真データは1TBではすまねーよ。
てか、データの移行どうするかな
ポッキリ要素③
タッチパッド操作、
1本指、2本指?どうするかわからないよ。
ノートpcの操作でタッチパット触って、カーソルがどっかに行くこと結構あったぞ
ポッキリ要素④
明らかにスペックの数字を見てもWindowsに比べたら低い気がする
m2Macは違うって聞くけど体感わかんねーよ
、やってみないとわからない
ポッキリ要素⑤
てか、Macなんてホント使ってないんよ。マジで使ったことないよ?
根本的なことがあんまりわかんないかもよ
まぁ、やっぱやめようとした時に
二人に熱心に進めていただきました
まぁ、色々と考えてました。
まず、pcの用途って今のところ一番は写真編集管理です。
文章入力とか表計算はしません。
まぁ、そうなるとMac便利なんですけどね
ドスパラに行ってWindowsの機種も考えたけど
いっそお金を使うのなら全く新しいことをしたいと思ったんですよ
となるとMacになるのかなぁ
まぁ、Windowsのモニター、マウスもあるし
Mac miniかなぁと思ってました。
ここで有識者のお言葉が炸裂します。
「え、この綺麗なモニターを含めてこの値段だったら安くないか?
Mac純正のモニターとか、この本体よりもはるかに高いで」
うん、この「〜」って何?
アホちゃうかっって値段
確かに、これクラスのモニターが付いたら。
安いかも知れない。
さらに有識者のお言葉
「それにな、このApple Storeめっちゃ綺麗やろ?店員もしっかりしてるやろ?ド⚪︎パラとかパソ⚪︎ン工房とかの店の感じって思い出してみ?使うお金は変わらへんんやで。どっちで使う方が気分がいい?〇〇万使うんやで」
もう、この言葉でヘッドショットされました。
この日に持って帰ることを考えて
購入したものは
M2MacBook Air、メモリ16g 1TBです。
もうね。帰りの電車はめっちゃ注意して帰りました。
さて、使用編はまた次の機会に。。。。
あ、そうそう。
前のWindows PC、Lightroomとか高負荷なことをしなければ
普通に動くので坊ちゃんの机の上に置いてみたら
触っていた。
