NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sの話。
沈胴式はうっとうしい
でも、問題点はそこだけで
写りには何の問題もない。
こんばんわ、akkiy005です。
今回はnikonZの超広角ズーム
NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sの話です。
nikonzには超広角ズーム3本あります
14-24とか、手が出る金額じゃないし、フィルター笑えるほど高いし
17-28とかここ最近だったけど、
NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sで良かったと思う。
なぜ買ったのか?
この写真を撮ったときに思った
実はこの写真、スマホです。
最近のスマホって超広角あります。
しかも、水面ギリギリに近づけることができます。
でもね、カメラで撮ってみたいと思ったんですよ。
となると必要な物は何か?
超広角レンズとなります。
超広角ズームほしいなぁって思ったとき
まぁ、選択肢は2つあったけど、1こは手が出ないので
NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sを買ったわけです。
まぁ、売った物はx100vでしたけどね。今ちょっと後悔してます
でも、使ってて難しいと思いました。
24mmでいいんじゃね、なんて思って売ろうかとも思った
超広角だから、広く撮れる
逆に余計な物が写る。
何より難しいのは、周辺がゆがむ
そりゃ仕方ない。超広角だもの
あんまり使ってこなかったんだけど、
ここ最近、このレンズの使用率が
めちゃめちゃ高い。
要は、空も、船も、湖も広大に広く撮りたいと思ってるから
そして、reflection大好きだから
周辺ゆがむ?要は真ん中置いたらいいんじゃねと思った
上も下も、大きく撮りたいんだ。
reflectionを考えると超広角楽しいんです。
いろんな物が入るんだったら
縦構図にすれば、入る物は空と湖
必要な物しか入りませんw
難しいなぁって思うけど、決まったときは楽しいです