NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの話
こんちわ、akkiy005です。
僕の機材遍歴レンズ編をやろうと思いましたが
いろいろと思い出しが必要なので
持ってるレンズ、持ってたレンズで
思い出した、思いついた物から始めることにします。
今回はNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sのお話
なぜこのレンズ選んだの?
今まではNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを使ってました
nikonzでは鉄板のレンズでしたが
持ち運びしやすくするために沈胴式だったんです
これがいやでした
撮ろうと思ったときに表示される
「伸ばして下さい」
めんどくせっ!!
で、このレンズが発表されたとき
候補は2本あった
あ、F2.8の大三元ズームは無理だからw
あの、タムロンの
28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)と
同じ構成といわれた、
Eマウントでは名玉の1本
明るさか、望遠端か
僕は望遠端をとった
120mmまであると、汎用性あると思ったんだよね重くはなるけど
sonyもCanonもF4の標準ズームって
105mmあるのよね
でも、これ120mmある
便利になるはずと思ったんですよ
で、実際どうなん
もう極論すると、これあったら
なんとかなる感じ。映りも特に問題ないし
風景、人物、動物、動態何でも撮れる
実際、lightroomでこのレンズで何枚撮ったかってわかるんだけど
2022年、1月28日より使い出したけど
現在、トータル枚数22000枚中、10900枚はこのレンズ
半分くらいはこのレンズ
少し大きく感じるけど、z9だといい感じ。
これ、1本で旅に行けます。
このレンズの使用頻度はかなり高い。
コスパがいい値段ではないけど、APS-Cクロップ使ったら180まで伸びるのでかなり使える
僕的にはzマウントベスト・オブ汎用だと思います。
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