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写真を続けて良かったこと①

はい、akkiy005です。こんばんわです
今回のお話は、
写真、撮影を続けて良かったなぁ
と思うことを書いていきたいと思います

メンタルが改善した。

これが一番良かったこと
僕自身、真剣にカメラを学ぼうというきっかけが
仕事でメンタルをやられて、
休職になったことがきっかけ
復帰をしても、とる時間、撮ることに割ける体力
なかったんです。

正直、その職場いやでした。


休みの日であろうが研修とか会議とかあったり
そもそも、定時で帰れることが希でした
定時で帰るために開始の2時間前に職場に行って
仕事を定時で終わらせて帰っても、
明日もあるなぁとか
思うといやだったし、そもそも、定時にそれでも帰れなかったり
そんな遅くなった時間で帰宅して、
小さかった子どもをドアの音で
起こしてしまって嫁さんと喧嘩になったり
定時で帰ることを上司に

「他の人全員に『他に仕事はないですか』と聞いてまわったのか?」
タイムカードの記録を見せながら詰められたこともあった


まぁ、またメンタル崩して休職へ、そして退職
その頃くらいから写真を頻回に撮りだした。
D7200買ったのは退職金使ったな
今は、違う職場に変わってる
確かに給料は減ったけど
撮る体力と、撮る時間を得られる職場

実は職場でも撮らせてもらってる

前の職場では、
通勤時は
「今日帰れるかな、何事もなければいいなぁ」
退勤時は
「明日は忙しいだろうか、ここで続けていけるだろうかでも、生活のために続けないとあかんけど、これ続けていけるかな」
通勤の行き帰り不安でしかなかった。

多分、景色が見えてなかったよ

今は、撮影って趣味があるから
通勤、退勤撮りながら帰ってる
極力、カメラも持って行ってる
持ってなくても気になったらスマホでも撮ってる

撮ることが楽しくて仕方ない

だから、撮ってるときは没入してる
余計なこと考えず没入できてる

以前に比べて楽にはなったけど、ストレスあるのは変わらない
でも、以前と違うのは
没入できる写真という趣味があるから
撮ってるときに余計なことは考えない
被写体は何か、被写体をどう撮るか
それしか考えてない
だから、思い出すかもしれないけど

一時的には気持ちの切り替えが出来てるんだよね


これが僕にとってはむちゃくちゃ大事

あと、喧嘩したあととか、仕事でストレスかかったあととか、いやなことがあったあと、すごくいい写真が撮れたりする
これは僕のnoteにも書いたけど
あとz9が届いた前日
嫁さんと激しい喧嘩になってたりするんです

だから、いやなことがあったら
写真を撮りに行っている
なんかいいことあるかもしれないから

気持ちを切り替えていこう
とか言うけど、実際やなことがあったら
結構引きずるしまうけど、
写真、撮影という趣味を持つことによって

一時的にやなこと忘れられることが出来る


ほんと、写真という趣味を続けて良かったです

続けてて良かったこと
まだいろいろとあるんでまた書きます

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