見出し画像

出来ない理由を探すな

みなさんこんにちは天才です。

僕はよくいろいろなアドバイスを求められることがあります。

「この場合どうしたらいいですか?」とか「アッキーさんならどうしますか?」とかね。この場合僕は2通りの回答を言います。1つは本当に僕が思う回答。もう一つは質問者に共感して同意する回答。

これはどちらをその人が求めているのかを見て決めますね。

そしてそして、僕がアドバイスした時に

多くの人が「でも○○○」「だけど○○○」みたいな感じで出来ない理由を述べる人が居ます。

人は出来ない理由を探す生き物です。

チャレンジするときに、そうなる事が多いです。リスクを避けてしまいます。

例えば「将来タレントになりたいです」って僕に相談してきた人が居た場合に僕は「タレントさんの事務所にプロフィール送って直接連絡すれば」って言います。そうするとほとんどの人が「オーディション受けた方が良いと思う」とか「事務所が募集していないんですよ」とかいろいろとできない理由を探してしまいます。

僕から言えるのはそれは「誰に気を使っているの?」っていう話です。

その他にたとえば自分の夢を「親がダメっていったんで」という理由であきらめるのはものすごくもったいないです。


君の人生は親のためではなく君のためにあるんです。


確かに親は大切かもしれないけど、君の人生を奪う権利はないんです。それからもう一つ親に止められたぐらいで諦める夢なら そんなの無いのと一緒。

本当になりたいなら親も周りも関係ないはず。

君が本気なら周りも認めてくれる。


今日の記事は学校の講演会で話した内容の一部を書きました。

最後に有料記事には僕が幼稚園児の時になりたかった職業ベスト3を発表します。ちなみにマジシャン(魔法使い)は入っていません。


ここから先は

157字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?