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僕が天才の名乗る理由は自分自身をデザインするという事

みなさんこんにちは!天才アッキーです。

日本一美味いラーメンを売っているお店ではなく、日本一ラーメンの広告の上手いお店が日本一のラーメン屋さんなんです。

日本一マジックの上手いマジシャンが日本一マジックショーをするわけでは無いんです。

僕が言いたいことは、人にどう見られるかを自分で作り出すという事です。

僕が天才と自分で名乗りだしてから周りの人は面白がって天才と呼んでくれるようになりました。たとえば僕の友達の大道芸人の時雨くんはアイドルを今名乗ってます。そうするとみんながアイドル大道芸人として認識してくれるんです。

「芸名+サブタイトル」これが強いんです。

「芸名+職業」や「芸名+大会成績」は弱いんです。

そしてサブタイトルがあるとその人自身を見やすくなるんです。いわゆる説明なんです。

たとえば僕の事を知らないAさんと僕のファンのBさんがいたとしてAさんがBさんに「アッキーさんってどんな人なの?」って言われたとします。そうするとBさんは「アッキーさんは天才です」って言ったとします。するとAさんは「えっ」って思うんですよ。そしてショーをみて「凄い」とAさんが思ったとします。Aさんは「アッキーさんは天才だから凄いんだ」って思うわけです。

そしてAさんはSNSに「アッキーさんのパフォーマンス凄かった流石天才!」って書いたとします。

アッキー天才のパッケージの完成です。


ここまでちょっとわかりにくく書いたので簡潔に言いますね。

どう呼ばれたいのか

「はっきり周りにいう事が大切!」

そしてそのサブタイトルは同じ職業の他の人が

使っていないかを確認すること、

大道芸業界、マジシャン業界で天才と自ら名乗っているのは僕だけなんです。

ちなみに大道芸チャンピオンやマジック大会優勝はプロフィールには有効だけど自分自身のデザインには向いていないです。

自分のサブタイトルを見つけるのは難しいけど楽しいです。


ちなみにトップ画は

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